達人伝―9万里を風に乗り―
- 完結
- 5話無料/毎日無料で324話まで
あらすじ
『蒼天航路』の王欣太が、中国の春秋戦国時代を描く!時は戦国末期、まさに天下を征服せんとする虎狼の帝国・秦に対抗すべく立ち上がったのは、荘子の孫・荘丹。文武が苦手で大ボラを吹くばかりの荘丹が、強大な秦を打倒する術とは?きらびやかな達人、侠客、美女、熱くたぎるドラマに、老荘思想のエッセンスをこめた渾身の最新作。
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みんなのレビュー
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5.0
中国の戦国時代を描いた作品。
殺伐した時代の物語ですが、作者の独特の「間」や「画風」が、どこかのんびりとした、微笑ましい雰囲気の作品に仕上げています。
ただ、楽しむには、
「孟嘗君」「戦国四君」「白起」と言われてピンとくる程度の予備知識がないと置いてきぼりにされるかもしれません。
「秦」「戦国時代」とキーワードを並べるとキングダムを連想してしまいますが、私はこちらのほうが好きです。by サワドゴ-
7
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5.0
NEW続きが楽しみです
蒼天航路は大好きですが、こちらの作品もハマっています
登場人物の魅力がそれぞれ違っていて惹き込まれます!
丹の三侠さん、盗跖一家さん、どうか生きていて!…と、更新日を毎日楽しみに待っています
他の始皇帝時代の漫画も読んでいますが…私はこちらの作品が好き(*^ω^*)by ぱんだっ子-
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5.0
表紙絵で食わず嫌いしてました。
表紙の壮担の顔が…というか表情に惹かれず、作品のことは知っていたのですが読み始めたのはつい最近になってからでした。
この作品…中国の時代物なのですがめちゃくちゃ面白いです!
もっと早くに読んでいれば良かった〜と後悔するくらい。
劇画作家の先生のアシスタントを長らくやっていたのかどことなく劇画作家の巨匠の絵に似てる…
私は劇画も割と読む方なのですが、劇画は結構あっさりバッサリグロい場面が登場します。
時代背景やお国柄を考えると決して残忍な部分を強調して描いているのではないことは分かるのですが、もしグロい場面が苦手な方は気をつけて読んだ方が良いかもしれませんね。
作者さんは歴史も文学もよくわかっていらっしゃる方なのだなと感心しっぱなしです。
グロさ苦手でなければぜひおすすめの作品です!by 匿名希望-
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4.0
戦国時代から秦一強時代へ
春秋戦国時代末期の六国の均衡が破れて秦の一強時代になろうという頃の歴史絵巻です。
藺相如、廉頗など史記でも有名なエピソードを巧みに織り交ぜてあり非常に面白い脚色となっています。
しかし、白起強過ぎ他の国の武将雑魚過ぎで(まぁこれは史実でも近い感じはしますけど)やや興醒めな部分もありました。
これからの(23巻以降)史実通りの信陵君の活躍を待ちましょう(活躍の期間は短いですが)。
結局最終的には秦が他国を滅ぼしてしまう結末は変えようがないと思いますが、どうやって話を収束させていくのか
作者の手腕には期待しています。by まっちやん1967-
2
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4.0
中国の歴史がおぼろげながら解る
おぼろげながら中国の歴史が解るので、読んで、ためになったと思います。秦の始皇帝について、破天荒な意志と運の強い天才として観る方向もあれば、非道な支配者として観る見方もあります。ここでは冷酷な、人格破綻者気味なとらわれ方をしていますが、結局 中華統一を成し遂げた偉人でもあります。それぞれの偉人たち、英雄たちのそれぞれの立場からの味方が錯綜して、(まとまりがないようにも見えるが)それは戦乱の時代、それぞれの観念、立場の人たちがぶつかり合って争っているのだから、そんなものかとも思いました。夢を馳せながら、散っていった者たちにも、それぞれの人生があった。それぞれの英雄たちもいいけど、個人的には呂不韋が魅惑的に見えました。打算的な商人とも言えますが、でもなんだが魅力的。
by すかーれっと みらー-
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