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本当は違う?運命だとおもっと人がましかしたらなんて考えるともうどうしていいのか分からなくなる気持ちに毎回楽しみです。
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本当は違う?運命だとおもっと人がましかしたらなんて考えるともうどうしていいのか分からなくなる気持ちに毎回楽しみです。
北川みゆき先生、懐かしいです。
13歳の頃に出会ったのは兄の秋也。
弟冬真の秘密の居場所の木で出会ったので、思わず冬真と名乗って…
主人公が惹かれるのはやはり兄の秋也で、諸々を経てハッピーエンド。
秋也がカッコ良く描かれているので、子ども心に「本当はこの人だ!」って思いました。
北川先生が描くヒーローはタイプが似ているんですよね。
兄弟お互いの事を思いやっているのが良いです。
さすが先生の作品で、絵も綺麗で読み返しています。
主人公は、子供のころ自分は双子のどっちと恋に落ちたのか、悩みながらも自らの今の気持ちと照らし合わせながら、最後はハッピーエンド。ウルっときます。
続きが気になる!!どっちが初恋の相手が、今のところ社長なんじゃないか…と思ってしまうけどここからひっくり返るのかな…そしてどっちを選ぶのか…気になる!
作者さんの作品は好きでほとんど読んでいます。初恋の彼が双子だった。どちらが初恋の彼なのか主人公の気持ちがよくわかる。ちょっとハッキリしない主人公のキャラは作者さんらしいと思います。
始めはよくあるストーリーかな?と思ってましたが、読み進めていくうちにどんどん先が気になり出します!
双子のどちらと故意におちたのか!?
初恋の男の子と大人になってから再開する…よくあるパターンの話ですがストーリーもしっかりしてて読ませてくれます。大人の事情で会いたいけど会えない切ない感じもリアルで面白く読めました。
再会までは結構好きだなと思って読んでいたが…まさかの双子の設定にあ然…( ; ゜Д゜)
これはせつなくてイヤだわ…どっちもステキで選べません…
なので読むの止めました…
北川先生のマンガなのでついつい購入。引かれるのに突き放される。喜んで悲しんで…の繰り返しに、かなり心が持ってかれてハマっちゃう感じです。
夏休みお父さんの実家のおばあちゃん家で過ごすことに。都会にいても田舎にいても自分の居場所がない。と思っていたら、1人の少年と出会う。その子には邪魔にされないから、なんだか嬉しくて。ドキドキしてきます。