ぼくは麻理のなか
- 完結
- 5話無料/毎日無料で102話まで
あらすじ
友達が一人もいない大学生の≪ぼく≫のいきがいは、コンビニで見かけた名も知らぬ女子高生を定期的に尾行することだった。いつものようにその娘を尾行していたら、突然記憶が飛び、≪ぼく≫はその娘のベッドで寝ていて、≪ぼく≫はその娘になっていた。その娘は≪麻理≫という名だった――――。 『惡の華』『漂流ネットカフェ』で話題の押見修造最新作。
まとめ買いは会員限定の機能です
入荷お知らせ設定
?機能について入荷お知らせをONにした作品の続話/作家の新着入荷をお知らせする便利な機能です。ご利用にはログインが必要です。
みんなのレビュー
-
4.0
意外と面白いです。
キモオタ男が好きな女子高生の中に入ってしまって、なにか卑猥な事でもする話なのかと思ったら全然違いました(笑)。キモオタ男が麻里に扮して何とか上手くやろうとするのですが失敗ばかり。思春期の複雑な感情がよく表現されていて、読んでいて「女子高生って面倒臭いなぁ」と思ってしまいました。肝心の麻里本人がどこに行ってしまったのかも気になるところです。読み始めたら止まりません。
by あまゆ-
30
-
-
4.0
男女入れ替わりものではない。
よくある男女入れ替わりものではない。
麻理はいなくなる。
しかし麻理はいるのだ。
そして、麻理が麻理になった理由がわかるとき、麻理の母親の恐ろしさが明らかになる。
母親という圧倒的な支配者の前から逃げ出した麻理。
そして、当初はワトソン役かと思われた友人も、自分の心の中の闇に気づかされる。
自分を愛せなくなった人が再生するためには、他人の協力が不可欠だ。
そして、それに気づいたとき、自分を受け入れて、どうにか人は生きることができるようになる。
多重人格の物語と気づいた後のストーリーも深い。多重人格ものというだけではなかった。
もっと賞賛されてよい作品。
男性向けコミックに掲載されたことが誤解を招いているのかも。by くまんどんの旦那-
27
-
-
5.0
気持ち悪いとにかく気持ち悪い
冴えない男子を主人公にした青春漫画の面白さ、素晴らしさの明暗をわけるポイントその主人公がどれぐらい気持ち悪いかということにかかっていると思っています。
(わたしのなかで)安達哲を超える青春漫画を描く作家はなかなかいないものだとがっかりしながら新しい漫画を読み漁る日々でしたが、押見修造さんの作品に出会えてからその考えは一変しました。
この作者さんの描く青春漫画の主人公の気持ち悪さと言ったらすばらしいものがあります。
やはりこうでなくてはいけない!
細やかな心の機微、思考、行動から触れる徹底した凡人臭さの中の非凡さ
細やかな心の機微、思考、行動から触れる徹底した気持ち悪さ。
月光の囁き、さくらの唄に並んで今のところ私の中の、いつまでも残るべき青春漫画と勝手に考えております。
この細やかな精神世界の描写だけでも特筆すべきなのに、このマンガが面白いのは設定やストーリーまでもが非凡であることです。
予測のつかないストーリー展開と主人公の気持ち悪さに感動しっぱなしです。
ぜひとも万人に読んでほしい素晴らしい漫画です。by ぽんたろう208-
24
-
-
5.0
押見修造の作品は惡の華ではまって他のも読みふけりましたが、その中でも登場人物の心象風景や心理描写がとても秀逸。引き込まれるかの様に最後まで一気に読みました。押見作品の中でも絵はとても綺麗で、丁寧な心理描写、また物語の完結性も良く読後感の幸福感に包まれ、また余韻がとても素晴らしい作品です。前半で月並みな男女入れ違いの作品と断定しないで最後までちゃんと読んで欲しいです。
by 眠々の木-
13
-
-
5.0
映像化されてたのでチラ見のつもりが。。
だいぶ前に、吉沢亮が引きこもり役のドラマがあったなという印象しかなくて、内容はよく分かってませんでした
読んでみたら、人間の深い暗闇を扱ってそうな
ふわふわと行き場がよく分からないような
これはどういう漫画なの!?と興味が湧いてしまいました
だんだん、あーそういうことなのかな!?と思うようになってから面白くて。。
1話が短いので次が読みたくなる漫画になりました
本筋とは違う方向に度々行ったり、何を見せられてるのw。。とかもあるけど、人間の日常とはそういうものの積み重ねだし、うまいことストーリー持ってくなと思う漫画でもありました
麻理は犯罪者ではないけど
ビリー◯リガンを思い出しましたby 読みたいの多すぎ♡-
0
-
作家押見修造の作品
Loading
レーベル漫画アクションの作品
Loading
出版社双葉社の作品
Loading
最近チェックした作品
?Loading



