みんなのレビューと感想「ぼくは麻理のなか」（ネタバレ非表示）（82ページ目）

押見先生ってよくこういう話思い付くなぁと、尊敬します。
マリはどこにいっちゃったんだろう。

最後まで頑張って読みます。

あ～!コマーシャルの!

コマーシャルをよく見たので
いったいあのコマーシャルの意味は何？と気になって　無料を読んでみました。
ますます気になる。

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押見修造の作品は惡の華ではまって他のも読みふけりましたが、その中でも登場人物の心象風景や心理描写がとても秀逸。引き込まれるかの様に最後まで一気に読みました。押見作品の中でも絵はとても綺麗で、丁寧な心理描写、また物語の完結性も良く読後感の幸福感に包まれ、また余韻がとても素晴らしい作品です。前半で月並みな男女入れ違いの作品と断定しないで最後までちゃんと読んで欲しいです。

えー

無料分しか読んでないけど、何なのこれ？男女が入れ替わるお話なのかな…
こんなダメ男となんてツラすぎる。

この作者さんの雰囲気・ダークな感じがよく出てます。読み終えるとちょっと病んでる、みたいな。精神的にくるものが好きな方はオススメです。

突然

突然の変化に、戸惑うさえない主人公。出だしはよくあるパターン。

不思議もの

みんなも書いているように、麻理はどこにいったのか？というのが今のところ一番気になる。最初は入れ替りもの！と単純な展開をイメージしてたけど、想像以上に謎の要素が強かった。

前に購入して途中で断念した作品です。

設定は面白いけど…
ポイントに余裕があったら少しずつ購入しようかな。

おもしろい

単なる入れ替わりではないところがまずおもしろいなって思いました。続きが気になって、どんどん読みたくなる作品です！

ただの入れ替わりではなく

ただの入れ替わりのストーリーではありませんでした。登場人物の中に、自分にも似たような内面があり、心が少し抉られるような場面がありました。