みんなのレビューと感想「ぼくは麻理のなか」（ネタバレ非表示）（75ページ目）

惡の華、漂流と読みましたが、やはりこの作者さんの作品は気持ち悪い。
でも、その気持ち悪さは嫌なものじゃないんです。すごくリアルで、だからとても気持ち悪い。
細かい描写や描き方が本当に上手いと思います。

気持ち悪さ全開。

さすが押見先生。
気持ち悪さ全開。
最近はオタクが許容され、フェティシズムも理解されがちな世の中だけど…。
おもしろかった。

無料配信だったので購入♡

これ先が気になりますね！
まりさんはどこに行ったのか？？
振り向いた後からの記憶がすごい気になるーー！

入れ替わったの？
サスペンス的な？

展開も気になります！

絵がきれい

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まだ無料分しか読んでないけれど続きを読みたくなる。まず絵がきれい。
主人公の冴えない感じの大学生が、朝目が覚めると近所で見かけた「天使」な女子高生麻里ちゃんになっている。自分にとって天使と思っている麻里ちゃんの裸を本人の許可なく見ないように目をつぶって着替える所とか細かいけどそういう描写が好き

本当によかったです。

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最初は良くある設定なのかと思いましたが、徐々に心の奥深くにある問題がメインテーマなのかなと思いました。
ぐっとくる良い話でした。
読み終えてよかったです。

絵がとてもきれいで、女の子は特に魅力的にみえます。あんまり登場人物に感情移入できなくて、そんなに面白くは感じませんでした。

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最後まで読んで思ったのは、病んでるのは麻里が一番病んでると思う
途中までは、麻里はどこいったんだろうとワクワクしながら読んでいたが、ラストにちょっとガッカリでした

汚い描写がとてもリアルで
すごくひきこまれる
内容だったのですぐ読めました。
むずかしかったですけどw

ものすごい妄想が膨らんだ男子の話ですね。
不思議な感じはしますが、こういう目線でみて生活してる人多いんだろうな。

良し

なかなか楽しめた作品でした。続きが気になりますが、無料で読んだので途中までになりました。続きが気になる…