みんなのレビューと感想「ぼくは麻理のなか」（ネタバレ非表示）（2ページ目）

まだ読み進めたばかりでそこまで進んではないのですが、すごく気になって先が読みたくなりました。
他の方のレビューを見ると、今後の展開が面白そうなのでもう暫く読みたいです。

そ、そんな…！！

まさかなラストでした。もう終盤にさしかかるころの小森と依の雰囲気が切なくて切なくて…

最初はありがちな入れ替わりモノ？かと思ったら全然違くてそこは本当に押見先生の作品の世界観が半端なかったです。
いろんな人にお勧めしましたが、改めてレビューにてお勧めさせていただきます。

面白い

絵が上手です( ´ー`)。
血の轍とはずいぶん違うけど。
よい意味で、同じ作者さんとは思えないですね(^o^)

良くありそうで…

設定としては良くありそうですが、展開はとても新鮮で、先がわかりません。これはおもしろいです。ちょっと切なくもあります。

面白いです。ストーリーが小説のようによくできている。他で無料分読んで最終回だけ、購入しました。ストーリーが分からなかったのでネタバレ読んですっきり。

よくある男女の入れ替わりなんだろうなぁ…って読み始めたら　止まらなくなりました。男の子が　女の子になって月のものの煩わしさや痛さ　泣くね。友達　親　自分自身考えましたねー。面白い作品でした。

どうするか

実際に自分がこのような感じになったら何もするのかなとか思いながら読んでいくととてもおもしろい漫画だとおもいます

難しい

私の理解力が乏しいのか、良くわからないお話でした。入れ替わり物かとおもったら、そうではなく不思議な感じのお話でした。

病む

作者の他のマンガを読んでるのでこれも読みました。
面白いけど、病んでるような話が多くて不思議な気持ち

ちょっと気持ち悪い主人公。あまり共感出来る話じゃなかった。好みの問題かも、だけど私は好きじゃないかな。登場人物に魅力がない。