みんなのレビューと感想「皇帝ナポレオン」（ネタバレ非表示）（2ページ目）

フランスに興味が湧きます

ベルサイユのばらでチラッと出てきたナポレオンが主人公です。中学の頃、池田理代子先生のおかげで世界史に興味を持ちました。人物像もよくわかり面白いです

美しく散ったベルバラ後のフランス。

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若く美しく散るベルバラと違い運と努力の人、ナポレオン。皇帝にまで上り詰めたのに失脚して小太りの冴えないオッさんとして死ぬまでの物語。人生は辛い。

フランス革命から

フランス革命、バスディーユ襲撃からの 主役が ナポレオンボナパルトにうつっています

ベルサイユのバラから読まないと 展開の早さに 読者はおいていかれてしまいます。

ベルばらその後

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ベルばらのその後みたいな話しというか歴史というか、ベルばらの後半にチラッと出たナポレオンとベルばらに出て他、革命の生き残りが出て来て楽しく読み進められる作品かも　でも現実のナポレオンより美形に書かれてる気がする

楽しく

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勉強では習わないナポレオンの歴史を楽しく読みながら知ることが出来ました、奥さん最悪だけどこの人の為に命懸けで出世して、悲しい最後だけど英雄と言われるのが良く分かりました

読み返しても面白い

昔、本で読みましたが、今また読み返しても面白いです。綺麗な絵にも癒されます。世界史を学ぶのにも良い。

ベルばらからの流れで読み始めました。
まだ途中です。
学生時代、歴史が苦手だった私が歳をとり改めて世界の歴史を楽しく学んでいる気持ちです。

ベルバラから

ベルバラを読んで、その時代の歴史に興味が湧いたので読んでみました。学生時代に教科書で名前や年号を丸暗記しただけの私にとっては新鮮なストーリーでした。

革命後のフランスの勉強

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学生時代は世界史より日本史が好きだったので、ナポレオンのことはよく知らないけどあまり良いイメージがなかった。こんなにも一人の女性にひたむきになる人だったんですね。
どんなふうに皇帝にまでなるのか、楽しみです。フランスとその他の国々との関係もわかりやすく勉強にもなります。

歴史物で華やかな作品は池田理代子先生に限ると思う。ベルサイユの薔薇をベースに考えてしまうが、これまた良き。