4.0
まだわかりませんが
オルフェウスの窓の番外編といった感じです。場所がヨーロッパからアメリカになった辺り、それだけで新鮮で明るい感じがします。
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オルフェウスの窓の番外編といった感じです。場所がヨーロッパからアメリカになった辺り、それだけで新鮮で明るい感じがします。
世代が目まぐるしく交代して、最後はハッピーエンド…。オルフェウスの窓シリーズでは珍しい終結ですが、ドイツ貴族とアメリカ富豪の上流階級ライフが少女マンガらしくて楽しめました。ラインハルトのお父さん、いい人すぎて。一方、酒場のピアノ弾きとして生計を立てるラインハルトの娘と孫っち。血は争えないのか、芸は身を助けるのですね。「酒場のピアノ弾き」はイザークのコラージュ?とも思ったりもしました。
面白い作品でした!(*^^*)
面白い!し、えがすごい笑い
昔の作品って何でこんなに面白いんだろう(*σ´ェ`)σ
池田理代子先生ではベルサイユの薔薇と並んで大好きなオルフェウスの窓。本編とはまた違う味わいがありました。とにかくストーリーの広がりが凄い!
美しい絵です。さすがに池田理代子さんの作品です。ストーリー展開を楽しみに読み進めていきたいと思います
美しいなあ。外伝も本編と同じように楽しんで読めました。外伝だと後からの付け足しみたいで作者の画風が変わってたりしてガッカリもなくよかたて゛す。
オルフェウスの窓、本編はグイグイ引き込まれ一気に読んでしまいました。メインキャラが亡くなっている事もあり、外伝が誰⁇となるのは仕方ないけど…それでも全く繋がりのなさそうなキャラばかり出てきても本編ほど唆られない。
翻弄され、切ない恋に始まり、一族の宿命なのかと思って読んだのですが、ラストはハッピーエンドで救われました。