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ぞくぞくする。
何でも手中に納めて上手く立ち回り自分の世界を生きてる人はいるかもしれないと思った。いつかはあぶり出され真実がみえるだろうけど、学校という世界は狭く小さい。
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何でも手中に納めて上手く立ち回り自分の世界を生きてる人はいるかもしれないと思った。いつかはあぶり出され真実がみえるだろうけど、学校という世界は狭く小さい。
犯人がソレに至る理由が理解出来なくて、モヤモヤしたまま終わってしまった。生き残りの人も含めて後日談が読みたい。
読む時期で、その後の人生左右されそうなくらいのお話でした。
20代半ばの頃に出合って、30代半ばの今、再度読んで…感想が異なりました。
当時は強烈な惨殺事件に胸が痛み、物語に支配されそうな心を何とか保ちながら、後味の悪さをしばらく引き摺ってました。
ハスミンがやっていることの共感や理解は出来ないのですが、物語として凄く引き込まれて止まらなくなる感覚。
今は…ハスミンほどの人がこの場でこの行動を取るだろうか?という凡ミスのような箇所がいくつか目についてしまうので、当時の物語に支配される感覚はかなり軽減。
実際は無いんだろうなという部分が目立ち、ちょっと安心して読めてしまいました。
それでも、いつ読んでも画力や構図などが魅力的で引き込まれてしまいます‼︎
もし、まだ多感な時期である10代の頃にこの作品に出合っていたとしたら、と思うと怖い…感情をゆさぶられる…という経験を日常的にしている人にはオススメできない…侵食されそうです…
若くても、明るく元気で根が陽タイプの方なら心の隅まで影響されないからいいのかもしれないです。
この世には、サイコパスと呼ばれる方々が少なくとも何割かは存在するんだと深く心に刻まれました。
怜花と雄二郎に少しでも幸せと感じる時間を過ごしてほしい…
人望が厚い教師がまさか…という内容が面白いです。実写でも伊藤英明がサイコパスの役を演じていて、とても狂気を感じました。続きが気になります。
読んでる途中までは先生のことを、いい先生だと思い込んでました。
それがちょっとずつ、「ん?」と怪しくなっていき、徐々に先生の本性が明らかになっていくのが悲しかった。
サイコすぎて鳥肌ガタッたマンガです。メディア化したマンガですが怖いもの見たさに読み進めたくなる。。グロいけどみたいです。
小説も読んだし、映画も見ましたが、漫画割りとていねいに話を展開しているのでよかったかな。タップなのが少しよみずらいけどたのしみです
映画を先に見てからこちらを見ました。
全てがうまくいくなんてことは絶対あり得ないけど、完璧主義のサイコパス先生、怖すぎです。
パニックホラーですね。
映画を見て初めてしりました。
小説も読みましたが、
ちょっと説明文とかが臨場感に欠けていたように感じました。
マンガは…マンガが一番しっくりきます。
人気の先生の裏の顔…ヤバいですね。映像は観てないけど漫画は良かったです。ハスミンの暴走止まらないけど、頭良すぎだなぁとちょっと感心。残虐な場面も絵のおかげか反撃したような気がする。ラストも不気味でした。