みんなのレビューと感想「ボクを包む月の光 -ぼく地球(タマ)次世代編-」（ネタバレ非表示）（48ページ目）

懐かしくて

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ぼく地球を知ってる背台にとってはビックリの続編。見たかったような、見たくなかったような。面白いので安心して読めてますが、ラスト…いい形にして欲しいです。

前作のような、はらはらドキドキ感はなし。

ぼくたまの回収できなかった伏線や登場人物のその後を、ショートストーリーで回収している話。
絵柄の変化と、ホームドラマ調のストーリーに、最初は正直戸惑った。
世界はぼくたまだけど、違う作品だと思って読むべし。
ぼくたまファンでも、賛否別れる作品です。

倫くんがこんなにかっこよく。。。

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一言で言えば僕の地球を守っての続きです。
ありすちゃんと倫くんの子供のお話なのですが、親世代もたくさん登場します。
倫くんがめっちゃカッコいいぃ。ありすちゃんをものすごく愛しているのが伝わってきます。
7歳 8歳のころの倫くんの気持ちが丁寧に描かれていたりするところもきゅんきゃんです。
木蘭、紫苑もたくさん出てきますよ。
で、未来路さんの娘もカチコちゃんもとってもかわいいです。カプつんという同級生もどんどんいい男に成長してゆきます。
続編も楽しみな物語ですね。

待ってました

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ぼく地球の続編です。２人の息子ちゃんがメインですが、もちろんぼく地球のメンツもいっぱい出てきます。やはり、間違いなく面白いですね。あの２人の子供なんだからそりゃこうなるよね。無事に妹ちゃんが生まれる事になってほんとに涙が出そうになりましたよ。

なんの前知識も無く読みはじめて、一気に無料分を読んでしまいました。最初は分からない部分が多く、不思議に思っていましたが、これ以前に本編と言うべき作品が有ったのですね。
登場人物がみな優しくて良いなぁと思って読み進めていましたが、話が段々と壮大になっていき、驚きました。
面白いです。

泣きました

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ぼく地球の次世代の話があるとは聞いていましたが、なかなか読む機会がなく今回やっと読むことができました！

紫苑さんと木蓮が輪くんとアリス、そして息子の蓮くんとも絡んできて、「ぼく地球」ストーリーを回収しながらクライマックスへ！！
私も「ぼく地球」を読み漁っていた高校生時代に戻ったような気持ちになり、懐かしい人たちとの再会では号泣してしまいました。
読んで良かった！

前作のぼくタマが大好きでした。
続編みたいだったので無料分だけ読みました。絵柄は少し変わっていたけど、そんなに違和感なく読めました。木蓮と紫苑も出てきて、話が進むにつれて絡んでくるのか楽しみです。
ほかの懐かしキャラは変わりすぎていて思い出すのが大変でした。

初期の方は少し絵がなれなくて
読みづらい感じはしましたが
やはり木蓮だけは美人ら！キレイ！
読みやすくなってきました。
淡々と読んでいるだけで
中々じっくり理解はしていないですが
面白いと思います。

ぼくたま

ぼくたまの世界観と現実の区別がつかなくなるくらい、ぼくたまの描写にはまってまた読みたくて本で揃えようかなと思ってくるいです。そんななかこんな続きがあるんだ！と見つけて興味津々です。登場人物の幼さからさかまだどハマりはしていません。

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続編があったんなんて知らなかった！絵が変わってしまってショックだったけど読んでみたらあまり気にならなかった。リン君と春彦が仲よさそうで本当に良かった！なんか涙が出そうだった。アリスは歌姫になったのね。恥ずかしがり屋のアリスに似合わないような、でもなんだか嬉しいです。