みんなのレビューと感想「菩提樹」（ネタバレ非表示）（3ページ目）

あしながおじさん

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麻美ちゃんがあしながおじさんに支えられながら仲間と共にお医者様を目指す物語。ラストシーンはぐっときます。

さすが大和和紀先生です。作品の骨組も作品世界もしっかり描き込んであり、医大生の心の成長と恋とのバランス、一人の女性の成長物語としても読め静かな感動を覚えます。

おすすめです

小さい時に親戚の家でよみました。またこの作品が読めて嬉しいです。悲しいけど大和和紀さんの作品らいつも優しさにあふれていてそれが余計に泣けます。

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私もこの作者さんが大好きで購入しました。
幼い頃に両親を亡くした主人公の麻美が「あしながおじさん」の援助を受けながら、父親と同じ医者を目指すお話です。
ラストは切なくて涙してしまいますが、何度も読み返したくなる作品です。

作者さん買いです

先生の話は絵もきれいで話も引き込まれるものが多い。主人公の悲しい生い立ちを経て医者として成長していく話で、涙もののお話です。

懐かしい

当時まだ小学生くらいで親戚の家にあるのを読んだんだけど、すごく大人びたお話で難しかった記憶が今読むと奥深く感じられる…
別コミックで大和先生のふすまなんとかっていうタイトルの話もぜひめちゃコミックで扱って欲しいです！

懐かしい

大和さんのマンガは昔、かなり読んだけど、全くいろあせず素敵なマンガです‼️愛するって難しいな、って、思わせてくれたマンガでした