イフリート 6巻
あらすじ
▼第44~46話/出会い(2~4)▼第47話/鉄の芸術家▼第48~50話/命に群がる蟻(1~3)▼第51~53話/真実の価値は?(1~3)●主な登場人物/ユウ(殺し屋。感情が激すると体温が1000℃まで上昇してしまう。そのため体を体を冷やしてくれるニナミと共にしか生きられない)、ニナミ(殺し屋。感情が沈むと体温が-200℃まで下がってしまう。そのため体を体を温めてくれるユウと共にしか生きられない)、源三郎(ユウとニナミが住み込む喫茶店のマスター。実は、法にも見捨てられた人々から依頼殺人を請け負う殺し屋集団・咎人会のメンバー)●あらすじ/ユウとニナミが、街で偶然出会った少女・姫子。なんと彼女の正体は、咎人会の頭脳「光の姫君」だった! その正体を知らぬまま、彼女のボディーガードとなった2人は、姫子を屋内遊園地に連れて行くが…? 一方、咎人会内部では「光の姫君」が失踪したことで大幅に機能が低下しつつあり…(第44話)。●本巻の特徴/切っても切れない関係のユウとニナミ。そんな2人のもとに謎の少女が…? 新たなトリオで大活躍!!●その他の登場人物/咎人会関東支部長(咎人会関東支部の支部長。源三郎らを使い、各種依頼をこなす。自身も一流の殺し屋であるが、詳細は不明)、姫子(咎人会の頭脳「光の姫君」)
この巻の収録話
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