【ネタバレあり】保護者失格。一線を越えた夜のレビューと感想（48ページ目）

きゅん！

これはエロかわ！ロリ好きにはいいストーリーになっているかも？おじさんとの禁断のラブストーリー。おじさんも初めはだめと思うが好きな気持ちはとめられずに、真剣に交際するようになる。しかし年齢も親子ほど離れてるため、おじさんも相手の幸せのために手放すことも考え始めるがやはりすきの気持ちに勝てずにくっつくストーリ。

久しぶりに見たら終わってました。
姪と叔父の話だけど、姪が大きくなって、幼かった頃を思い出す叔父の気持ちとか、複雑な心境で読みました。
叔父に年齢が近いからかな？_(^^;)ゞ
でも、年齢差を考えなくても人を好きになることは素敵なことだし、切なくなるのも大切な気持ちだと思いました。
恋愛からは程遠い年齢になりましたが、また誰かを好きにることができるかもしれない…って思って読み進めてました。
ただ、叔父さん、もう少し若く描いてあげてもよかったかな～。
40代男性は若い人と老ける人に分かれるけど、この場合の叔父さんの立場なら、もう少し若く見えてもよかったかな…って思いました。

初めて読んだTL作品

TLには興味が無かったんだけど、サンプルやレビューを見て、初めて読んでみたいと思った作品です。
とにかく、ちづるが可愛くて♡できれば空くんとひっついて欲しかったけど、やっぱ幸久さんの魅力には叶わない。
ちづるの告白が無ければ、２人の関係は叔父と姪止まりだったんだろうなぁ...。
幸久さんの、ちづるを傷つけないように常に思いやる優しさと、理解のある大人な言動!! 彼は気づかぬうちに、家族としてじゃなく恋人を思うような感情で接してしまっていたのかも??
ほんとに素敵な男性でした♡

最後まで読みました！

絵もストーリーも大好きな作品で、初めはキュンキュンしながら読んでました！
多少、話が長くストーリー展開がなかなか進まない時もありましたが、単行本を購入する位、好きな作品でしたが……
最後がとっても残念すぎます。
叔父さんが変わりすぎだし、ラブラブな二人のエッチを期待していたに、エッチは全くなし‼ 今までのストーリーは？って感じでとっても残念すぎます。読者がこんな形で終わる事を不満に思うと予測されなかったのでしょうか？？ 好きな作品、作家さんですが、悲しいけど☆5から2にします。

ずっと読んで見たかった

サンプルを読んだ時に読みたいなぁと思ってた作品。しばらく存在を忘れていたのですが、やっぱり読んでみるといい!!!
叔父と姪というイケナイ関係や、年の差など現実にはありえない設定で、いきなり姪っ子ちゃんの叔父さん抱いて攻撃から始まるこの話ですが、この叔父さんになら抱かれたいと思います☆
少し話数は長い気がしますが、毎月少しずつ楽しんでいます!!!

途中までは良くて読んでたんですが
なんかダラダラ続いてて
途中で飽きてしまって
読むの辞めました。

結局あの後はどうなったのか
知りませんけれど
読む気にもなれません…

気になってレビューだけ
覗いてみたところ
これは打ち切りに
なってしまったんでしょうか？
かといって…
やはりポイントを
使ってまで読む気には…(笑)

最後が。。

これも、ながーらく連載されて途中半年以上読まずにいました。ようやく完結したので、所々読みました。いきなり設定を進ませ、最初はあんなにかっこよかった叔父さんが、単なる優柔不断な、いまいち判断力に欠ける人になってしまうなんて。。思ってもない、終わり方でした。えぇぇ！！と納得もいきません。もう少しまとめて終わらなかったのかなぁ。

うーん

途中までは、お互いのもどかしさや切なさ、だけど大事に思ってる、っていう、やるせない感じとかよかったけど…
叔父さん、ちょっと盛りすぎだったりヤキモチが大人気なかったり、大人の余裕が素敵だったのにって感じ。
絵柄もどんどん変わって、なんだか病的な描写もあって、話が進むにつれてちょっと残念になってしまっていった感じはします。

流石どこのサイトでも見かける程広告として表示されるだけあり、絵もとても綺麗ですし、シチュもストーリーもとても素敵です。
大人になるのを待って、待って、やっと成人して叔父さんに迫る健気な姪がとても可愛いです。叔父さんも最初は断りつつもやっぱり男性なのでそういった事には完全に振り切れないのがまた…。
姪と叔父とのイケナイ関係と分かっていながらもその背徳感と自分の想いには抗えない2人の拗れに拗れた関係がなんとも言えません。

一話からずっとー読んでいました、最終話がこんなにも早く終わるとはおもっていなかっとのでちょっと寂しい思いです。
ただ、残念だったのが最終話の終わり方です。自分の中ではもっと違うエンディングを想像していたので、少しがっかりです…
しかし、絵は、最後の最後まで可愛かったので読んだかいは、あったなーっと思います。