【ネタバレあり】保護者失格。一線を越えた夜のレビューと感想（29ページ目）

最初はタイトルと表紙が気になって購入しました。色々と内容が雑になっているところがあるけど、
101話から数年後のちづるちゃんが先生になり叔父さんから離れて一人暮らし…
色々と驚き過ぎて謎だらけでした。

最初のうちは楽しく読んでました。でも途中でダレて最近は購入してませんでした。終わったということで、最後らへん数話を購入。
長いことやって終わりはこれかって感じです。あんなにはまってたのになぁ…結局最後はハッピーエンドか違うのかよく分からなかったです

禁断の愛ということでお互いの葛藤もあり切なさが常にありました。なかなかうまくいく関係ではないので問題が起こるのは当然だけどちょっと話が長いかなと。二人にとってはハッピーエンドなんだと思うけど、やっぱり禁断なので切なさは残りました。こういうのすきな人はいいかな。

途中までしか見ていませんが、最後まで読んだ方のレビューを見ると最後の方は購入しなくていいのかなと。
序盤から中盤は内容としては面白いので途中まで購入はアリだと思います。

おじさんの裸がたまらないです(>_<)
あの年代であの腹筋はホントに鼻血ものですね！ちづると幸せになってほしいです！

幸せになって。

結婚だけが、ゴールではないから、様々な形があっていいと思いました。二人共ステキだから、末永く幸せに。頑張って。

おじさんが、、、

おじさんの描かれ方がちょっと私の好みじゃないし、年齢的にそこまでおじさんじゃないはず。実際作者の方は若いのだろうからその辺わからんのでしょうが、おじさん世代の男性をもっとみんな観察してほしい。そんなじゃないって！
それが気になるから楽しめませんでした。

最初は内容も絵も良かったのですが、進むに連れてちょっと飽きてしまいました…今でも読み返しますが最後までは見てないです

最初はすごくドキドキして定期的に読んでいましたがだんだん中途半端になってきてもう途中から読まなくなってしまいました。完結されたので最終話だけ読ませてもらいましたが、なんだかなーという感じです。

この作品は大好きな作品です！

おじさんと姪のこのなんとも言えない
恋愛模様と2人が結ばれるまでのあらすじ。
年の差もあるから突き放したり突き放されたり、ドキドキが止まらないです^ - ^