3.0
8歳の時に両親に先立たれたちづるは、それ以来、叔父に引き取られ2人きりの家族として生きてきた。けれど、ちづるがハタチになった夜をきっかけに、その関係は崩れ出して…。
叔父と姪ってあるかな〜と思いながら読んでました。
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8歳の時に両親に先立たれたちづるは、それ以来、叔父に引き取られ2人きりの家族として生きてきた。けれど、ちづるがハタチになった夜をきっかけに、その関係は崩れ出して…。
叔父と姪ってあるかな〜と思いながら読んでました。
最初はどうなるのかドキドキしながら読んで、おじさんのもどかしさにキュンとしてしまいました、姪っ子と結ばれて恋人同士なった姿にドキドキしました。
叔父さんか。最後まで読んでませんが。ラストまで、叔父さんと呼ぶのかな。××してる時に叔父さんっ!て言われたら少し萎えるかも
ヒロインが、とても二十歳とは思えないくらい、
童顔でかわいらしい。
それがよけい叔父さんとの関係を
禁断に見せているのかもしれない。
つきのおまめ先生の作品、綺麗な絵です。キャラクターが個性がないかなあ。良い子で従順すぎるかなあとも思いますが。おじさんがおじさん感なくカッコよいのでお似合いな二人です。
最終話まで読みました。
この作品は、血の繋がりがある二人が家族になろうとして、築いてきた信頼関係や安心感、適度な距離感がある。
そこが他の、背徳感を押し出した作品と違うところだと思います。
ドラマやアニメにも多く見られる、あれから数年後という設定。
確かに、先生になる夢をちづるが持っていたという雰囲気はなかったけれど、叔父さんが確信してましたね。
「いいお嫁さん、いいお母さんになるだろうということは、俺がわかっている」という感じで。
二人は結婚もできない、子供も作れないけれど、自分が作れない子供と関わりを持てる教師という仕事をしているちづるを描くことで、あの叔父さんの言葉に現実味を持たせることが出来た。
何よりちづるは、まだ自分が小さかった頃、同い年のちよちゃんを気遣うことも出来るし、境遇的にも叔父さんや周りの大人たちの顔色を伺って育っていったんだろうなと。
人の気持ちに敏感な人ほど、人の気持ちを考えられるから信頼されやすいと思います。
教師にはピッタリだと思う。
なんとなく絵が変わって見えたのは私だけでしょうか?オジサンも印象変わって見えちゃいました。TLだからいいのか?久しぶりに見てもそんな感じでした。
作者買いです。
絵もストーリーも申し分なく、課金して買う価値のある作品です。
エチシーンは濃厚なのに綺麗で、お互いの気持ちの表現も完璧です。
作者さんのマンガがすきでよく読んでます。絵もかわいいしえろさ加減もこのみでだいすきです。もっと読みたい!
純愛だけど,世間的には大きな声で言えない関係がドキドキする。歳も離れているが気持ちは惹かれていてエロいエッチなところもあり,読みやすい