みんなのレビューと感想「オルフェウスの窓」（ネタバレ非表示）

最低なロベルタ

イサークの妻であるロベルタ
好き勝手やって、何も知らずにサインして、楽譜を売ってしまい。。。なんだか、貧相な女であったことに落胆してしまいました
イサークのこともただ思うだけで勝手に行動して、イザークのこと本当に考えてたのかな

登場人物も複雑で、名前も色々なので、すごく読みにくいです。

感動

これは涙なしには読めない名作。
男装しながらも様々な葛藤の中で生きていかなければならない主人公に感動してしまいます。

レジェンドです

池上先生の作品でこれが一番好きでした！
大河ドラマです。最終章まで是非読んでほしい。歴史の勉強にもなります。

作者のベルばらの取材力は素晴らしいと　専門家が昔大絶賛していた。よくここ迄調べ上げ表現した作品は…と！　この作品もそうなんだろう

歴史勉強しなおしです❗

はるか昔夢中になっていたオルフェの窓雑誌の懸賞で当たったパネルクラウスとユリウス。今も大事にしています。受験と悲劇に終わりそうなのが恐ろしくて、読むのをやめてしまいました。池田先生の詩的な文章やっぱり素晴らしい‼️
ラスト迄読むかまだまよっています。😰

名作

オルフェウスの窓、子どもの頃に読んだ記憶がなくて、ここで見つけてすごく嬉しいです。ベルバラとはまた違った魅力で楽しみです

昔

昔の漫画は、こんなだったんだな〜と思いながら読んでます。とてもリアクションが大きくてミュージカルっぽいかな？

絵が美しく切ない話

池田先生の絵は美しく、それだけでも魅了される。
お互いが思いやりすぎてて切ないストーリー。
話がどう進んでいくのか、先が気になる作品です。

私の中では

ときに難解な場面もありますが、この作品を最後まで読んで印象に残らない人は居ないと思います。唯一無二の作品です。他にも池田先生の推しの作品はありますが、これはもう私の中ではダントツ1位です！

ベルばらは母世代の方から借りて昔読んだことがありました。本作品は初めてです。作品の世界観と表現のレトロさ、クラシックさが、むしろ今読むと新鮮で引き込まれます。コミックなのに、文学作品のような高尚さを感じずにはいられません。