みんなのレビューと感想「義弟に奥まで注がれ十月十日」（ネタバレ非表示）（67ページ目）

最初は凄くHな内容だったけど、段々ストーリーが綺麗に展開していって、最後は納得する様な恋愛ドラマになっていました。
最後まで読むとスッキリします(^^)

課金して一気読み。

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長途半端に読むと内容が濃いので、は？って話についていけないので一気読みを勧めます。

続編が読みたいくらい！

ラストは、うーん？ですが、
画力、心理描写、ヒロインの体つきのエロさなど、どれをとっても凄く良かったです。
ただの性的なマンガではなく登場人物が皆、事情を抱えてるところも小説のようで気に入りました！

うーむ…

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普通の寝とられ作品なのかな？と思ったら全然違いますストーリーもしっかりしています。
絵も綺麗だし、読みやすいんですが…
内容が…
散々義理弟に酷いことされていたのに、最後には義理弟とハッピーエンドに!!
酷いことしてたけど、だんだんと主人公の人柄にも触れて大事な人に変わって行ったのね。と思って見てましたが
まさか主人公まで？くっつくの？と
正直びっくりしました。

ラストの急展開にはビックリしました。
期待していた分すこし残念

ハラハラ

どんな展開かが、興味をそそられる作品。最後は…お楽しみですね🎵

ヒロインはいい人なんだけどちょっと…。

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絵がエロくてきれい。登場人物も皆それなりの思いがあって、共感できるところも多い。
この次はどうなるんだろうと物語の展開にワクワクしながら最後まで読んだ。購入して良かったと思う。だけどどうしてもヒロインの心情が共感しづらい。
なんでここまでされて耐えてなくてはならないのかと理解しかねる。
義弟に抱かれろと夫に言われたとき、妻を犠牲にしてでも自分の立場を守ろうとする本性に気がついて、別れたいと思わないのか。義理の両親から酷い扱いを受けても、夫に相談しないのはもうすでに愛が冷めていたからなのか。人を使ってレ×プしようとした義弟をなぜ愛せるのか。
私の理解力不足かもしれないが、何十年も昔の典型的な少女マンガの主人公にしか見えない。
何をされても不満は最小限に留め、心が折れそうになっても笑顔で前向きに頑張れる人だったからこそ、嫁ぎ先の旧家の病理を顕にし、兄弟間の確執を解消させることができたのかもしれない。
だけど何故ここまでされてもこの旧家に留まらないといけなかったのか、説得力のある描写が欲しかった。

最後に兄との結婚を解消したのは大変良い終わり方だったと思う。

ラストが残念…

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多くの人がコメントしているように、ヒロイン・希緒にとって一方的に都合の良い終わり方が不自然です。
そして、夫・真臣が一方的に不幸で可哀想。
義弟・芳臣は終盤は改心（？）して良い奴になりますが…

せめて、真臣が「欠陥」を克服して家督を失わずに済んだとか、数年後に真臣へお見合いの話が持ち上がり、希緒への微かな未練を抱きながらも話を承諾するくらいの救いがあっても良かった気がします。

他の寝取られ作品にあるような短絡的な展開ではなく、せっかく緻密で綺麗な絵と良く練られたストーリーが素敵だったのに、希緒と芳臣だけが一方的にハッピーエンドで、真臣だけが不幸のままというのは、この作品の流れとしては不自然だし相応しくない終わり方だと思います。

もし続編が出るなら、そういった不条理を是正して欲しいかなぁ…

最後まで読んで良かった

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最初はただのエロマンガだと思ってましたが最後は感動して泣いてしまいました。

変貌ぶりパねぇ

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開始直後の印象は｢極めてありがちな♂向け陵○モノ｣とでも言えば良いのか……。
①微妙に劇画チックな画面、②ねちっこいエロシーン、③陵○される主人公と不気味な印象の陵○役（義弟）

それが何故か最終話に向かって行くに従い
①妙に透明度が増した画面、②エロシーンよりも心象風景が大事？、③キモかったはずの義弟が王子。ついでに寝取られ兄貴も王子。つかどう見ても、明らか全員若返ってるyo!!

あらすじ紹介文のとこ
『復讐のため、憎き兄の妻である主人公に性的屈辱を与えていた義弟。けれども、実は彼は過去の事件のせいで心に大きな傷を負っていた。兄弟間のわだかまりが解けた今、義弟は主人公を愛する自分に気付き、一途に想い守る。主人公もまた、不器用な優しさ･純粋さを持った義弟にいつしか惹かれて……』
とかにした方がいいんじゃなかろーか。いやマジで（爆）