みんなのレビューと感想「ふたりのテーブル」（ネタバレ非表示）（8ページ目）

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タイトルに惹かれて読みましたが、涙がとまりませんでした。母子家庭で育った主人公の母が突然蒸発、親戚の一智さんに引き取られ最初は心閉ざしていた主人公も2人で過ごす内に一智さんの温かさに惹かれ打ち解けていきます。

親から愛情を受け取れなかった二人の物語です。
親戚同士で歳もかなり違う二人が今後どうやって過去と向き合い、乗り越えていくのか見守りたくなりました。

少し重い話だけど、お互いが思い合って支えあう感じで、幸せを感じました。
かわいそうって思うこともあるけど、その中ならではの幸せがステキです。

幸せ

同じような環境の二人がそれぞれ必要としている物が同じだった、それだけだけとなんだかとてもせつないお話ですね。母親として考えさせられました。

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なんか意外でした。
そんな展開になるなんて思わなかった。
でも惹かれる気持ちはわかる！
お母さんともうまくやってほしいって応援したくなりました。

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涙しました。
とっても考えさせられるお話しでした。
あたりまえな言葉。それこそ大切なんだと。
ぜひ読んでほしい。

面白い

母親として考えさせられる漫画です。悲しい場面もあれば救われる場面もあり。心温まるまんがでもあります。

この作者さんの作品が、みんな温かいストーリーで大好きです。絵も丁寧で読みやすいです。ちょっと初めは重たい話だなと思いながら、読み進めていくうちにハマりました。

続きが気になる

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絵がきれいで読みやすく、思っていたより良かったです。
でも、重たい話でした。
悲しいけど、リアルにありそうで癒やされませんでした。

めちゃコミ。で、いちのへ先生の作品を知りました。他の作品も読ませていただきました。
こちらの作品も短いですがとても引き込まれました。