みんなのレビューと感想「ふたりのテーブル」（ネタバレ非表示）（7ページ目）

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せつない始まりでこのあと大事な人に出合えるのかな？相手に受け入れられるのか気になって読んでしまいました。

1人で食べるご飯って寂しいよね。
やっぱりご飯は楽しく、誰かと今日の出来事とか愚痴とか喋りながら楽しく食べたい。

思った以上に

良かったです。まだ途中だけど、なんだかよく分からないビミョーな関係のふたりだけど、お互いを思い合って信じることを取り戻していく感じがとてもよい！
親の身としては、仕事でテンパった時とかに子供に当たりがちなのて、気をつけなきゃも反省しました、、、

泣きます

おもしろかったです
とても心温まる作品でした
考えさせられものも沢山ありました
本当によかったです。

幼い子への救いの手

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ある時から、優しかったお母さんが辛く当たってくる事が多くなり、最終的には家には帰ってこなくなった。そんな幼い主人公に手を差し伸べてくれたのは、同じ経験をしていたと後にわかる遠い親戚のお兄さん。お互い家族にたくさんの愛情をもらってたわけではないけど、支え合って家族の絆を作っていこうと頑張る話…？もしかしたら、愛が別の形になるのかも。

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タイトルに惹かれて読みましたが、涙がとまりませんでした。母子家庭で育った主人公の母が突然蒸発、親戚の一智さんに引き取られ最初は心閉ざしていた主人公も2人で過ごす内に一智さんの温かさに惹かれ打ち解けていきます。

親から愛情を受け取れなかった二人の物語です。
親戚同士で歳もかなり違う二人が今後どうやって過去と向き合い、乗り越えていくのか見守りたくなりました。

少し重い話だけど、お互いが思い合って支えあう感じで、幸せを感じました。
かわいそうって思うこともあるけど、その中ならではの幸せがステキです。

毎話、毎話ごとにストーリー展開が気になって、気になって可愛そう…ってなったり可愛いって思ったり展開にドキドキします。

幸せ

同じような環境の二人がそれぞれ必要としている物が同じだった、それだけだけとなんだかとてもせつないお話ですね。母親として考えさせられました。