あんず
- タップ
- スクロール
あらすじ
1945年8月6日長崎――。惣菜屋の一人娘・あんずは、人一倍元気で明るく、負けん気が強い女の子。病気の母を看病し、周りには「父無し子」といわれながらも、くじけずまっすぐに生きていた。日本はもう戦争の行く末を予感していたが、それでも勝利を信じて、人々は不安と高揚が入り混じる日々を送っていた。「あの日」が来るまでは……。そう、あんずも、長崎が見舞われる悲惨な事態を、今はまだ知らない。激動の昭和を駆け抜けた、女の一代記!
入荷お知らせ設定
?機能について入荷お知らせをONにした作品の続話/作家の新着入荷をお知らせする便利な機能です。ご利用にはログインが必要です。
みんなのレビュー
-
ううん
良いと思うけど、何を言いたいのかがよく分からない。
(方言が分からないのではないけど)
主人公は可愛いくて好感がもてる。
絵柄も細野○二彦や安○良和みたいで高感度高し。
話の勢いもあって次々と読めるけど、やっぱ何を言いたいのか分かるような分からないような…。
一気に読める良い作品だけど料金をかけてまでと考えると、皆様渋い評価にせざるを得ないのかも。
自分としてもお金をかけてまで読んでください!!とは少し言いがたいので、星の数はこれぐらい。by 11toHayato- 0
-
4.0
人間にとってロマンチックのハッピーエンドは夢からしたら苦しくて不自由だったと思うそのようなことを今も応援している読者と作者の真剣に向き合っていくと思います
by 匿名希望- 0
-
5.0
この時代に、こんな母親思いの良い娘が…父親がいないだけでせめられ…それでも笑顔で明るくお店を手伝う…イマドキの子供は読むべし
by 雪之烝- 0
-
2.0
なんとなく、何が言いたいのかよくわからない漫画です。主人公の女の子も性格が真っ直ぐ過ぎて引きます。。
by コマ☆- 0
-
3.0
一話の話が短くよくわからないから内容が進まないかんじです。
なんか、現実味があまりない戦争漫画な感じがしますby 匿名希望- 0
同じ作家の作品
Loading
関連する作品
Loading
みんなが読んでるおすすめコミック
最近チェックした作品
>Loading
3.0