こころの記憶(2)
あらすじ
せんぱいが、死ぬ――? ミス皇(すめらぎ)コンテストのさなか、桐谷(きりや)に共に逃げようと言われ、有頂天になるふたば。だがその喜びも束の間、首筋にあった魂種(ソウルシード)の痣が消えていることに気づく。魂種を失うことは、桐谷にとって死を意味する。愛する者を救うために、ふたばがした「決断」とは――。種族を越えた禁断のラブストーリー、ついに完結!
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