5.0
結末は期待とはウラハラと感じるところはありましたが、ジョージと紫のハッピーエンドも途中から感じなかったなあ。
出来れば、徳森くんとの結婚に至るまでのエピソードがあれば、もう少し納得出来たかも。
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結末は期待とはウラハラと感じるところはありましたが、ジョージと紫のハッピーエンドも途中から感じなかったなあ。
出来れば、徳森くんとの結婚に至るまでのエピソードがあれば、もう少し納得出来たかも。
なつかしい!1980年代のあの感じだー!と思いました。尖ったおしゃれもメッチャかっこいい。ファッション系の中でも、とても面白いと
感じました!
好きすぎて、漫画を何度も何度も読んでいました。
電子版で読める日が来るとは!!
この作者の服飾系の話をいくつかよんで、服飾の道に憧れて学校に入ったと言っても過言ではありません!
ショーの描写は何度読んでもドキドキするし、終わり方も切ないやらホッコリやらなんとも言えない幸福感で満たされます。大人になった今、また読んだらどんな感情になるのか、また最後まで読むのが楽しみです。
柄はとても綺麗でした。ストーリーは、人を選ぶのかなといったところです。正直、おおきく盛り上がる展開もなかったかなぁ。
矢沢あい先生の作品って気になっていてもなかなか読む機会がなかったんですが、何故がこの作品と出会えました。
20年も前の作品とは思えないくらい素敵。
ジョージがイイ。
平凡な毎日に現れたキラキラした世界。自分の環境と比べて「かっこいいなあ」なんて思っていましたが、40を越えた今読むと、目線が変わって「なんて軽率な!」なんて母目線も…でもそれが若さという情熱のキラキラなのですね。
矢沢作品では2番目くらいに好きかも。
あの頃読んだジッパー込みで、自分の恋愛と重ねてた。
ジョージが一人じゃなきゃいいな。
何年ぶりかで読み返したのですが、何歳になって読んでもワクワクします!面白い!それぞれが頑張ってもがいていて青春☆
親が厳しいと大変だよね…。でも、自分らしく自分の好きな事で将来を目指すって素敵な事だと思う!大学も行って当たり前な世の中になってるけど…自分が進みたいみちに大学が必要ないなら、行かなくててま…って思います。
懐かしい。昔読んでました。まぁ絵が美しい。手足が細すぎて長いのはすこーし気にはなるけど(^~^;)ゞ
そしてあぁジョージとではないんだ‥と当時複雑になった気がします。