5.0
単行本を持っているにもかかわらず、無料分に惹かれて購入しちゃいました…。高屋先生の作品は翼から読み始めたので、幻影は単行本で知りました。どこか切ないんだけど幸せなあたたかい気持ちになれる作品です。ポイントが足りないので2話しか読んでませんが、単行本と並行して読んでいこうかな。余裕が出たら、全話購入します。
by
匿名希望
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単行本を持っているにもかかわらず、無料分に惹かれて購入しちゃいました…。高屋先生の作品は翼から読み始めたので、幻影は単行本で知りました。どこか切ないんだけど幸せなあたたかい気持ちになれる作品です。ポイントが足りないので2話しか読んでませんが、単行本と並行して読んでいこうかな。余裕が出たら、全話購入します。
翼を持つものもいいけど、こっちの作品もとても好き。
儚げで切なくなります。
時間がなくてなかなか読めなかったりもするので、すごく続きが気になります。
旭はあんなに環、環と言っていたし向こうに行く前の最後のセリフが「大好き」だったので何か意味があると信じたいです
高屋先生の作品は、誰もが持ってる人の心のドロドロしたものが必ず描かれています。決して、美しいし心を持った人間だけが素晴らしいのではなく、暗くて悲しくて辛い過去があっても、周囲の人間を大切にしてふんばって生きていくことが素晴らしいと教えてくれます。
他にもフルーツバスケットや星は歌うなど素敵な作品がありますのでぜひ、読んでください。最後には、頑張って生きていこうと思えます。
素敵なセリフもたくさんあります、いつも心のなかにあります。
素敵な作品と出逢えたことを感謝しますできますよ。
作者様の作品では一番好きな作品です
最終的には二人は結ばれますけど、そこまでに至るまでの仮定に涙涙
個人的にですけど