【ネタバレあり】神様はじめましたのレビューと感想（46ページ目）

めちゃくちゃおもしろい！
家がなくなった貧困な女の子が神さまになるという物語だけど、ともえとの純愛に胸がキュンキュンします！！
なんでもできてかっこよくてともえみたいな彼氏ほしい！
ななみも一生懸命でかわいい！

単行本全巻読みました。
ネットで読むより単行本で読んでほしい、手元に置いててほしいくらい、良い。
最初はテンション高めでちょっと…と思ってたけど、読み進めて行くとどんどん引き込まれる。
悪役キャラでも生い立ちや主君を思う気持ちや欲望など、すごく深くて魅力的。
全巻借りて読んだけど、単行本購入します。

始まり方が助けてもらったのかどうなのかよくわからんってなりますね
まぁ家が無い人からしたら助かったのかな？

最後まで全部読んでみて、ななみとともえは運命の人だったんだなあと思いました！桜の木の下で話しているエピソードが1番泣けました

普通の女子高生が、クズな父のせいで家を追い出され、公園で途方に暮れていたところに、そこで出会った男性から家を譲られ、そこの家で出会う妖怪達となぜか神になってしまった女子高生の物語が始まります。妖がたくさん出てきますがみんな個性的でお話もおもしろいです。まだまだ続きますが、課金しまくりでどんどん読んでます。

めっちょいいほんといい
終わり方がほんとにいい

ともえのやっとななみが自分のものになった時のあの笑顔が忘れられないです。

名作！！

巴衛がどんどんかっこよくなる！

神はじとは、大学生の頃に出会いました！
実家に全巻あつめた漫画がありますが、
ついついこのサイトでも読みたくなりました！

内容ももちろん面白いし、ファンタジックなのですが、だんだん話がすすむにつれ、画力があがっていき、人物画が色っぽくなっていく！！笑

巴衛、かっこいいです！！

泣ける

結構、泣けるシーンとかありました

うちが一番だったのは沼皇女の正体が小太郎にバレるお話ですかね

一旦拒否され離れる沼皇女…
あのシーンはかなり泣いた…
んで、小太郎は自分の気持ちを気付き迎えに行く
とても良い話でした。

そして、やっぱり過去編が魅力ですね
奈々生は巴の為に頑張ります。
そして、雪路だと思ってたのは雪路のふりをした奈々生。

巴はずっと奈々生一筋だったと分かります。

二人がハッピーエンドになって良かったと思います

鈴木ジュリエッタさんの作品が好きで、よくはなとゆめでも読ましてもらってます。非現実恋愛を書かせたら一流かなって思います。主人公が健気でがんばるのを、なんやかんやで見守ってる巴がすごく好き。舞台は納得いかなったけどね

巴が

ななみに惚れていく様子は
見ていて、もどかしくもあり
きゅんともしました。
巴の家事の完璧さにななみ羨ましい、とか思ってたけど笑
少しずつ仲間が増えていって、ほのぼの〜と進む物語構成にとても癒された。
途中から巴の過去編になると、悲しみや可哀想なシーンなどもあったけれど、結局巴が惚れたのは後にも先にもななみだけ。
それは救いだった！