みんなのレビューと感想「なんて素敵にジャパネスク」(ネタバレ非表示)(24ページ目)

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なんて素敵にジャパネスク
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全165話完結

みんなの評価

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4.2 評価:4.2 955件
評価5 49% 466
評価4 32% 309
評価3 15% 140
評価2 3% 30
評価1 1% 10
231 - 240件目/全309件

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  1. 評価:4.000 4.0

    懐かしい!

    中学生の頃、よく読んでいました!
    懐かしくて読み始めました。
    もともと平安時代の世界観が好きだったので、その世界観に入りつつも内容は固すぎず読みやすいです!
    平安時代好きな人には是非!

    by 匿名希望
    • 1
  2. 評価:4.000 4.0

    懐かしい…けど

    小学生の頃に読んだ記憶があり、懐かしさでいっぱいに!!
    でも、今この年齢になって冷静に読み返すと瑠璃姫の強引さとかガサツなところに目がいってしまい、純粋に物語を楽しめません…。

    by 匿名希望
    • 0
  3. 評価:4.000 4.0

    懐かしい作品

    昔全巻持っていました。
    懐かしくて読んでみたら、瑠璃ってこんなにウザかったっけ?と笑
    でもやっぱり面白いです。どんどん読んでしまいます。

    by 匿名希望
    • 0
  4. 評価:4.000 4.0

    懐かしい!子供の頃読みました。始めは瑠璃姫のお転婆ぷりにドキドキさせられましたが、気づいたらストーリーに引き込まれ…まだ無料のところだけですが、全部読み返したいです。

    by 匿名希望
    • 0
  5. 評価:4.000 4.0

    懐かしいですね。小さいときに読んだことがあります。この漫画で平安時代というもの知り、貴族ってこんな生活なのか~と思ったりしたものです。今、思うと少女マンガなんですけど、小さいときに読んだので、歴史と混ざり合ってました。るり姫が可愛くて応援したくなります。

    by 匿名希望
    • 1
  6. 評価:4.000 4.0

    名作なんだけど…

    さすがに作品名は知ってます。
    初めて読んでみて、気になったことは、まず瑠璃さんの勝手さ?
    時代を考慮するとそうなるのかもしれませんがあまりにも勝手すぎて。
    とはいえ話の展開はやっぱり面白そうですが…、ポイント消費したいと思うほどではありませんでした。
    機会があればまた読んでみます。

    by 匿名希望
    • 0
  7. 評価:4.000 4.0

    全く違う時代物

    いわゆる時代物の漫画と言ってもこれは全く違って半分コメディーです でも 妙にリアルなところが 好感が持てて 面白いです

    by 匿名希望
    • 0
  8. 評価:4.000 4.0

    懐かしくて懐かしくて!

    当時、夢中で読んでました。古文が嫌いにならなかったのは、このお陰かも?
    大人になったせいか、当時は面白いと思っていた主人公のジャジャ馬姫の行動が、筋違い&非常識過ぎて、漫画だと解ってはいるのですが、時々イライラしちゃいました。

    by 匿名希望
    • 0
  9. 評価:4.000 4.0

    大好き

    高校生の時にハマって、友達にも勧めてました。

    破天荒な主人公だけど、実はしっかりしていて、たくましかったり。

    切ないシーンもあって。

    懐かし過ぎる〜。単行本全巻持ってたけど、今はないから、また読もうかな?

    by 匿名希望
    • 1
  10. 評価:4.000 4.0

    よみがえる〜。

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    『夢路だに 君に通へるものならば 現に見むと思はざらまし』……鷹男の帝が瑠璃さんに寄越した“お和歌”(それも結構底意地の悪いタイミング!)の記憶がいきなり蘇ってきました。ヒロインは、時代背景を考えると、破天荒を突き抜けた型破りな……なのに、深窓の姫君。幼少期をド田舎(失礼!……でも今でも桜の名所)でお祖母様と過ごしたせいか、身内には遠慮のない物言いで、頭にくれば『おととい来やがれ!』とか『フタもバケツもあるもんか!』と凄まじい。
    でもとってもウブなところもあって、『ぶっちぎりの仲よっ……!』なんて(笑)。
    でも、話はどんどん深くなって、驚きの展開に、氷室先生の凄さを実感することに。
    漫画で楽しんで、もしよければ、文庫の方も試してみてください。

    ラノベ、なんて言い方が無かった頃のコバルト文庫。自分と似た年頃のヒロインが活躍する物語を夢中になって読んだっけ。
    初期の頃は峯村良子の表紙&挿絵で、ドキリとするような色っぽさがよかったな……なんて。しまい込んでいる筈だから、引っ張りだして読もうかしら(笑)。
    初公刊から三十年以上の時を経てもなお、煌めきを失わない、そんな作品だから、原作者が既に鬼籍に入っているのを寂しいと心から思います。

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