5.0
懐かしい
本も持っていました。また、読みたくなってしまいました。コミック文庫、購入しようかしら。シャルルとディーンの関係に何度、読み返しても素敵なお話です。
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本も持っていました。また、読みたくなってしまいました。コミック文庫、購入しようかしら。シャルルとディーンの関係に何度、読み返しても素敵なお話です。
昔ヨーロッパにどんな国があるか、どんな観光地があるかというのも合わせ、すごく憧れながら読んでいました。殺し屋と警察という組み合わせですが、どっぷり犯罪物じゃないし面白いです
作家さんのデビュー作で代表作。このマンガの中で作家さんの絵の技術が上がっていくのがわかります。特にカラーの扉絵の上達は素晴らしいものでした。息の長い作品ですが、初期の頃が一番良いなと思います。
アラフィフの私が中・高の時にハマった作品です。
「もうロシアなんてない!」「EU」など、時代を感じる場面もありますが、今読んでもなお読み応えがあります!
誰がなんといおうと、永遠の名作です。少女マンガ界に、違和感なく入り込め、ファンを増やした素晴らしい作品です。
多分、携帯もない時代の話ですよね。
人物の絵は好きではないのですが、読んでいるとどんどん引き込まれていきます。
じっくり読んでしまいそう。
懐かしくて、読んでしまいました。
やっぱりいいです。デーンもかっこいい。シャルルはかわいい。エドの親バカっぷりもいい。
良いものは何年経ってもいい。
タイトル通り世界各国を旅しているような気分で楽しむことができます。登場するキャラクターもそれぞれ個性豊かで、絡み合った人間関係とあわせて作品の世界に引き込まれてしまいます。
子供のころに読んでいたので懐かしかった。子供心にディーンにドキドキしていたことを思い出しました。ラストを知れて良かった。
昔から河惣先生の作品は大好きでコミックスは買っています。
ツーリングエクスプレスも実家にはあるはず。
懐かしくてつい読み始めたら、続きが読みたくなりました。
デジタルでいつでも読めるのは便利です。