みんなのレビューと感想「ぼくの地球を守って」(ネタバレ非表示)(5ページ目)

ぼくの地球を守って
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みんなの評価

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4.5 評価:4.5 1,893件
評価5 63% 1,194
評価4 24% 451
評価3 9% 179
評価2 2% 46
評価1 1% 23
41 - 50件目/全1,194件

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  1. 評価:5.000 5.0

    やはり、すごい

    改めて、すごいですね。これを今の技術で映画にしたらどうなるのでしょうか?
    地球を守るって、必要なテーマをわかりやすいアニメーションで表現して、世界中の人に見てほしいと、改めて思いつつ読んでます。

    • 0
  2. 評価:5.000 5.0

    色褪せない作品

    小学生の時夢中で読んでましたが、今なお飽きることなく読める作品です。続編が色々と出ていますが、絵柄・内容ともに本編を越えるものはないです。

    • 0
  3. 評価:5.000 5.0

    懐かしい。

    懐かしさでページを開いたものの、覚えていない話も沢山あって(そりゃそうか)改めて楽しませてもらっています。

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  4. 評価:5.000 5.0

    優しい漫画

    高校生の頃ちょうど読んでいました。久しぶりに無料に惹かれ読み直しました。絵柄も優しく、とても読みやすいです。

    • 0
  5. 評価:5.000 5.0

    なつかしい

    むかし読んだなー、大好きで何回も読んだなーと思いましたが、忘れているところがたくさんあったり、新たな気付きがあったり。すごい深い作品だと改めて感心。

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  6. 評価:5.000 5.0

    読んで損なし

    ネタバレ レビューを表示する

    中学生の頃読んでいました。懐かしいというより定期的に読みたくなります。長いけど。
    月基地での前世の記憶を持つ7人を中心に物語が進みます。
    最初は、記憶を持つ仲間を探したり、皆で前世の記憶をつなげて年表を作ったりと楽しい感じだが
    前世での様々な人間関係や問題が現世で沸き起こってきます。
    7人以外のキャラたちも個性豊かで、超能力者のミクロとか田村さんも良い味だしているし、
    前世キャラたちが作り出す人間関係もすごくおもしろいです。
    アドリブを入れた個所もあるそうですが基本計算されたネーム作りで、見事というくらいの傑作です。
    作者の日渡先生は物語の構成力が高く、セリフも非常に練られているので、何度か読み直してみるとまた違った発見があったりします。
    画も熱量が伝わってきて読んでいて好感が持てます。
    ラストの方でじんぱちが「…ちぇっ」っていう場面が好きでいつまでも脳裏に焼き付いています。
    もし読んでいない方がいたらぜひこのラストまで読み切ってもらいたいです。

    by tamuron
    • 1
  7. 評価:5.000 5.0

    憧れの木蓮

    子供時代は美人で美声で不思議な力を持つ木蓮に憧れました。子供時代の懐かしい漫画です。現在でも続編が連載されています。中々興味深くなってきています。

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  8. 評価:5.000 5.0

    古いけど面白い

    ネタバレ レビューを表示する

    古い漫画だと思いますが、主人公たちの心理の描写が素晴らしいです。現代と、転生する前の世界とが描かれていて、どのような結末になるのか楽しみです。

    • 0
  9. 評価:5.000 5.0

    懐かし〜名作ですね

    前世、生まれ変わり、みたいなのは当時少女マンガに珍しいコンセプトだったのでしょうが、ここ数年くらいで読みました。この作品にある悲しい出来事は、はるか昔、どこかの星に実際にあったことを作者さんはキャッチして描いているのではないかと言った人がいて、めちゃくちゃロマンを感じました。ありすを溺愛している輪くんがいいですね。

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  10. 評価:5.000 5.0

    連載感謝します

    大学の頃に連載が始まって、書店の発刊情報を見ながら単行本を買いそろえていました。転生や異星人の物語は今でこそフィクション漫画やゲームの王道ですが、長く少女漫画の世界でストーリー中心の読み応えのあるテーマに進化して、萩尾先生や里中先生らの世代で世界観が飛躍的に拡大し、この作品で結実したと言えると今でも感じます。ちょうど1970年代の終わりに始まったこの作品は原作もご本人であり、ファンタジーコミックの発展の集大成だと感激しながら読んでいたものでした。今でも色褪せない緻密なストーリーはまさにゲームの時代の幕開けにつながる時代の偉大なる完成品です。こんな世界観を生み出した日渡先生に深く感謝します。当時はローティーンの読者の没入が激しく、「ぼくタマはフィクションです」と敢えて作者自らコメントせざるを得ないほどの完成された虚構世界だったのですから、21世紀にも通じる普遍性は当然のことです。
    ぼくはもうじき還暦を迎えようという爺さんですが、リアルタイムでこの作品を読み始めたものの就職を機に完全に読む習慣を忘れてしまいました。実は、最後の3巻ほどを読んでおらず、幸い今の今までネタバレも聞かずに過ごして来ました。35年ぶりに再開し出したストーリー展開をワクワクしながら読み進めています。溜め込んでいた未完の単行本も最後の転勤のついでに処分したばかりでのこの出会いは、めちゃコミに対しても感謝以外の何物でもありません。

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