みんなのレビューと感想「ぼくの地球を守って」（ネタバレ非表示）（158ページ目）

懐かしい。

高校生の時に友達から借りて激読してました。
あの頃の私にはちょっと難しくて1回読んだだけじゃよくわからなかったところもあった気がします。

大人になって読む機会があってこれがこの人で、これがこう繋がって…とか頭で整理しながら読んで納得。

そうだったね！こんな話だったね！と読みながらワクワクしました！

登場人物の内面まで丁寧に書かれていて一生懸命全巻集めた作品です

木蓮と、紫苑の子どもの頃の話が切なくてたまりません

昔、読んだので、また読んでみました。すごい世界観です。何度も読むことで、さらに理解が深まりました。是非、たくさんの方に読んでもらいたいです。

引き込まれます

この作品は本当に引き込まれます。読んだ人ではまった人はたぶん前世の記憶がよみがえるはず！がちで。かくいう私もその一人です。おもしろいけどはまりすぎ注意かな。

いつよんでも

リアルタイムで読んでました。初巻はギャグっぽさもあるのに後半はシリアスで、ちょっと猟奇的なところもあり恐さもありました。孤独に生きた少年紫苑の最後に失いたくなかったものが、ラストにつまっていて、泣けます。今連載されてる次世代編で紫苑の過去がわかりそうでそちらもきになりまさ。

最初に「ぼくたま」に出会ったのは、中学生ぐらいの時…最初は難しい話だったけど
、なぜか引き込まれ…最後は感動です！

転生し別の人生を歩んでいるが、過去の記憶が今の人生を阻む。そしてその記憶を共有する人達が見つかり、記憶を元に年表を作り出す。過去の出来事や恋愛事情に振り回されますが、収まる所に収まります。
絵が綺麗で、内容を想像しながら読むのが楽しかった作品です。

漫画を超えた読み物

漫画って言うには軽い。ストーリーや登場人物のキャラクターがしっかりとあり、その世界にすっかり引き込まれる。大人になってから読んだ方が意味がよく分かる。素敵な作品。

すごく感動的で、涙なくして読めないストーリーです。長編ですが飽きることなく読めます。おすすめ作品のひとつです。

懐かしい！

昔アニメで一度観たことあるけれど、その時もなぜかすごく惹かれる物語だなと思ってました！
最後までは観たことがなかったので今回は最後まで読んでみようと思います！
リンの正体が気になる！