みんなのレビューと感想「ガラスの仮面」(ネタバレ非表示)(9ページ目)

- タップ
- スクロール
みんなの評価
レビューを書く
Loading
-
3.0
早く終わりが見たいです
始めからずっと読んでます。初めはテンポよく次々と主人公マヤが成長していく様子がえががれていましたが、何しろ遅い!!やっと新しい展開で、終盤に向かって、と思いきや、なかなか次が出ません。
アップになった時の全体のバランスの悪さも、ありえないことも、大きな流れの中で、小さなことのように思われ、早く先が読みたくなります。by GRAY-
0
-
-
3.0
結末が気になる
子どもの頃からみていました。
時代設定が古くて、今とはあまりにもかけ離れているので、恋愛物としては、今の若い人にはピンとこない部分もあるかも。マヤの成長物語としては、面白い!!
どういう結末になるのか気になります。by 匿名希望-
0
-
-
3.0
主人公の女の子はお芝居をするために生まれた人です。いろいろな人からの嫌がらせ等を実力で解決して、目標に向かって行くのがけなげだなぁ。
by 匿名希望-
0
-
-
3.0
演劇にかける熱意がすさまじいです。
正直なところ、絵は好きでは無いのですが、子供の時から読んでいて、ストーリーがどうなったのかは気になります。早く完結してほしいです。by 匿名希望-
0
-
-
3.0
いつまで
いつまで続く?というかいつ紅天女が決着つくのでしょうか!?時代背景ももはや変わりまくっていますが、世代を越えて引き込まれる作品ですね。好きな話は、20巻以降で、一人芝居→二人の王女までが自分的に神回です!紫の薔薇の人が真澄だとわかってからも切なくもどかしく好きで、二人の気持ちが通じ会う魂の片割れの描写、きれいです。紅天女の里の小屋の場面、涙が出るくらい美しいです。
by 匿名希望-
2
-
-
3.0
絵は強烈だけど、やはり面白い
てか、いつ終わるんだ?
姫川亜弓さん、憧れました。
あの性格最高です!
マヤのため、おとべのりえ に復讐するところスカっとしたby 匿名希望-
0
-
-
3.0
まやちゃんの演劇に対するひたむきさは感動します。ライバルの亜弓さんは親の七光りに悩みながらも自分の中の殻を破り開花するあたりも読み応えがあります。はやく最終話が読みたいです
by 匿名希望-
0
-
-
3.0
懐かしいですね。単行本も持ってました。ただ、なかなか次が読めない笑。いつの間にか放置になってましたがめちゃコミで見つけたのでまでまた、読み直そうという感じです。紅天女まで行くのでしょうか?
by 匿名希望-
0
-
-
3.0
まだ未完?
マヤと亜弓の紅天女をかけた対決とマヤと真澄の恋の行方。
これ、早くどうにか決着をつけて欲しい。
作詞として、完結させるのが筋だと思います。せっかくワクワクしながら読んでもラストが分からないので中々読み進められません。完結したら一気読み、オススメします!by 匿名希望-
0
-
-
3.0
主人公マヤが紅天女を演じるのが大きな目標ですよね。
これまで、盲目の役や動物に育てられた人間の女の子の役、難しい役に挑戦してきて、その役柄を演じることを本番前のお稽古の段階からとても丁寧に描かれてたのでとても面白かったんです。
それが、さあ、これから紅天女をどう演じるのか、どんな稽古になるのか楽しみにしてたのに。。。
なんなんすか、あの茶番。速水さんの婚約者の詩織さんが正気を失う話とか要らないし。
これ、演劇の話しですよね。
マヤちゃんの恋愛の話とか、ちょっと上乗せする程度で十分です。
あれほど夢中になった漫画ですが、詩織さんが気が狂ったころから読むきが失せました。とても残念です。by 匿名希望-
6
-