【ネタバレあり】夏目友人帳のレビューと感想（26ページ目）

すごくいいです

単行本の既刊分全て持っており、アニメも全て見ています。そのくらい大好きな作品です。主人公の夏目は、幼い頃から妖との出会いでたくさん怖い思いも辛い思いもしてきましたが、成長するにつれてたくさんの心温まる触れ合いや大切な絆も得ています。心優しく繊細な妖との出会いも多く、胸が熱くなる話も多数です。夏目を取り巻く人々もとても温かく、ニャンコ先生がすごくカワイイです。読むと優しい気持ちになれる、ほんとに素敵な物語です。

漫画もアニメも大好きな作品です。
妖怪達に触れて、友人も出来て、夏目にどんどん色々な表情が増えてくのが親目線でほんとによかったね、、ってなります！
すごく心優しい男の子で、実際にいたら惚れてしまうだろうな、、（笑）
妖怪と接する時の少し口の悪い夏目が可愛い！

単行本持ってるのにここでも買ってしまった。本は持ち歩くの大変だけどこれならどこでも見れるし、ストーリーが好きです。
夏目とニャンコ先生の関係性がなんともいえない雰囲気で好きです。

まだ途中ですが、絵がキレイでお話もこれからどうなっていくのか気になります。
にゃんこ先生との掛け合いも面白い。良いコンビですね。

心がほっこりします(｡•́ω•̀｡)

２０代女子です(*^^*)
妖がみえる男の子が、祖母の残した友人帳を手にして様々な妖と心を通わせていくお話です。
用心棒になってくれた妖のにゃんこ先生が可愛く、男の子とにゃんこ先生のやりとりもほっこりします。

他人に見えないものが見えてしまうせいで、すごく苦しんだ少年が妖を通して成長し、人とも妖とも上手に付き合えるくらい心が強くなっていく様子は目がはなせません。

言葉が響いてきます

特別なものがみえる夏目。祖母の残した友人帳をめぐって妖怪と繰り広げられる物語です。
妖(あやかし)にそれぞれ切ない事情があって、夏目が垣間見る場面が毎回苦しくなります。
アニメ化されていますが原作に忠実。
読むと、言葉を大切にしたくなる。