4.0
缶コーヒーの話
日常よく皆が利用してるであろう自販機の缶コーヒーからの話がよく描かれてるとおもいます。
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日常よく皆が利用してるであろう自販機の缶コーヒーからの話がよく描かれてるとおもいます。
缶コーヒーの思い出を元にした話なのかな?
うーん。
尾道の話。広島出身だから、方言が気になった。
過去を美化しながら、未来に向かって進んでほしいなぁ〜
過去に縛られるな!!って思った。
無料分を読みました。なんか切ない。でも昔から変わらない帰る場所があるってだけでホッとする。田舎っていいなと。
人間模様がほろ苦くてせつない。1回人生の終着点に到達して、これからを考えていこうというような、現代社会によくありそうなお話でリアリティがあった。
ドラマチックなことが起きるわけでもない、でも人生や日常ってらこうだよなあって思う作品でした。無料分しか読んでませんが、少しほろ苦い、でとあったかい作品です。
その後の展開を想像することを楽しめる作品なのかな、と思ったり。
「いつかティファニーで朝食を」の作者さんなんだけど、「いつか〜」がとても面白かったからこっちも最後まで読んでみようかな。
自分の年齢的にも読んで、共感するというか、感じるものがありました。若い頃はちやほやされるけと、年齢と共に反応は変わっていき…
マリカさんがどうなっていくのか、これだけでももっと長く読みたくなるストーリーでした。
作者さんかいです。
とてもリアルな日常や、仕草がすきでなんだかはまってしまいました。
飾ってるけど少し痛い女子、書くのうまいなー、おおもいました。
広島に住んでいたので方言が懐かしかったです。上京して挫折して地元に帰ってきた主人公。切ない。最後本当のたけとくんに現れて欲しかった。
ほっとするお話ですね
缶コーヒーって、どこでも買え無個性な味だよね。田舎の男の人は缶コーヒー好きだよね。
そんなセリフがありますが、帰り着くところほっとするところ、いつもと同じものが恋しくなる気持ち、わかります。