みんなのレビューと感想「卒業までの1000日」（ネタバレ非表示）（5ページ目）

懐かしい

中学生の頃、折原先生の作品にどハマりしていました。
私は折原先生の作品のヒロインの中で果歩が一番好きで憧れていました。私はくせ毛がコンプレックスだったので、髪が綺麗で可愛らしい果歩のことが羨ましくて仕方なかったです。果歩という名前も可愛い。
私は女子校だったので、こういう青春を経験してみたかったです。

青春時代の1ページと言えば、折原みと先生の作品です。
絵のタッチが大好きで、表紙を何度写し書きをしていたことか。
見つけて嬉しくてよんでしまいました。

懐かしい

折原みと先生の漫画は全巻持ってました。大好きな絵のタッチとか、ストーリー性が私の青春そのものです。

学生の頃、折原みと先生の漫画、小説は全部読んでました。
青春時代の懐かしい思い出が蘇ってキュンキュンしました。

懐かしい

折原みと先生、小学校の頃大好きで漫画も小説も読みあさりました。その中でもこの作品は大好きでした。中学は卒業まで千日しかないと教えてもらって目からウロコでした笑

良かった

子どもの時に よく見てた 漫画です。懐かしく思って見ました。大人になってみても 飽きなく見れる 漫画でした。

懐かしい

小学生の頃、折原みと先生の本をたくさん読みました。
この作品も懐かしいです。
こんな中学生に憧れていたな。
バスケ部の子にときめいたり、男友達が気になる存在になったり…。折原先生は思春期のドキドキキラキラを描いたらピカイチです。
絵も読みやすくて、女の子が可愛いのはもちろん男の子もちょっと可愛い感じで、今読むとあの頃を思い出します。

なつかしい

小学生の頃大好きだった作品ですが、アラフォーになってもやっぱりキュンとしちゃいます。
髪の毛がボタンに引っかかるあるあるパターンの中でもいちばん好きです。
栗色の髪の毛憧れたなぁ。

昔、折原みと先生の作品が好きでよく読んでいました。今の絵からしたらやはり昔な感じはしますが、懐かしいです。純粋な感じがして好きでした。

瞳が大きくて

瞳が大きくてただ単に大きくえがかれているわけではなくて、バランスの取れた綺麗な目を描ける。この彼女もそんな一人。綺麗で繊細でかわいくて、もし本当に実在したら、憧れしまいそうです。