第5巻 RYOUJI-49
あらすじ
“好きだ…晶子が好きだ…。おまえを誰にも…渡したくない…。”やっと、通じ合えた晶子と亮司。だが、晶子の腕の中で、亮司は血だらけになって倒れて…!?―せつなく時を刻む、センシティブ・メモリー第5巻。
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