【ネタバレあり】静かなるドンのレビューと感想（59ページ目）

読みだすと止まりません

如何にも良くあるパターンのストーリーに見えても、要所要所に読ませる工夫が凝らしてあります。基本はギャグ漫画ですが、それだけではありません。ハードボイルドな話や哀愁を感じさせるエピソードなど、ストーリーの幅が広くて飽きさせません。オススメです！！

実写化されたドラマのイメージが

だいぶ昔に実写化されていた気がして、そのイメージが強いのですが、漫画は漫画で面白い。近藤くん笑けさしてくれますね。

コミック読破

子供が生まれる前、コミック部屋があり、「静ドン」もコレクションしてました。今読んでも引き込まれます。
キャラでは「付け届けの生倉」が大好き。プリティの部長といい勝負してましたね。
おふざけだけじゃなく、結構シビアで残酷なストーリー展開で、完結まで随分長いですが飽きなかったです。

昔っぽい絵…懐かしい（笑）
広告で何度からみて読んで見ました。
実は的な話しは面白いです。
表の顔と裏の顔があり似たような話しはいくつかありますね。もう少し読み続けてみたいです。

ヤクザ

ヤクザと普通の会社員の両立。
ヤクザの仕事が嫌いなのに引退もしないで頑張っているのはどうしてなのか？
好きな人の為にも普通の会社員になったほうがいいと感じてしまいます。

お馴染みの

愉快痛快のシズドン‼︎ヤクザの親分がいろいろな冒険や難問を解いて進む面白く、仲間たち、部下達のキャラクターもイケてる奴らです面白い

強いとは何か

上に立つべき者が持つ強さ、器の大きさ描いた名作。
今の個人主義の社会ではほとんど見ることの無いであろう。。。

ヤクザなのに

ヤクザなのに、好きな人の前では普通の男人になるんですね。可愛くて私は好きです。これから2人の関係がどう変化していくのかが、とでも楽しみです。

静かなるドン

いつ読んでもおもしろいです。
まだ、最初しか読んでませんが、内容は知ってます。最初は成り行きで組長なった近藤くんがだんだん組長らしくなっていくところが好きです。ちょっとギャグも入ってて、楽しみながら見れます。
これからめ読みたいです。楽しみにしてます。

えーと

登場人物は新撰組に関わる人がメインでそれを現代(８０年代w)ヤクザと笑いに昇華した素晴らしいマンガだと思います。
無料分だけでもそれが堪能出来る数少ない作品です(笑)