【ネタバレあり】静かなるドンのレビューと感想（3ページ目）

最初は静かだが、、、

最初は賑やかだったが、段々と話が進むにつれ死ぬ人（鳴門や小林）が増え、個人的には淋しかった。とくに、秋野さんが他の人と結婚し也そうになったときはヒヤヒヤした。その後、近藤妙（静也の母）が意味深に「あれはいい奥さん（表記を変えてます）だよ」と言ったのが心に残っている。今後どうなるかが気がかりだ。

昔からあるこのお話、ドラマや題名は知っていましたがどんな内容なのか全然知らなかったです。読んでみたら面白いです！

4.5です

すんごい面白かったです。読んですぐハマりました。出てくるメンバーが新撰組からもじった名前で聞いただけで笑えます。
最後まで面白い勢いはおちずに最終回まで行けたのはすごいと思う。たいてい途中でだれたりするんですけどね。

粛々

懐かしい作品です。過去の作品は絵が細部まで丁寧で、綺麗です。温厚で会社員の静也が総長になり、どう成長していくか楽しみです！

突っ込みどころはあるけど、楽しめました

絵は、好みが分かれると思います。昼と夜とでは、全く別の人格になるのが面白い。私は、昼の人格が好きでした。

すごい人なのにものすごく謙遜でいい人なのが面白い。そして怖い人たくさんでてくるのに、いつの間にか穏やかに解決してる。まさに静かなるドン！！面白いです。

ギャップ

女性下着の会社に務める冴えないサラリーマンが実は組長。
普段のぼーっとしてる時から、本気で怒った時の差がかっこいいし、スカッとする👍
私も彼のファンになっちゃう

24話まで読みました。絵が懐かしい感じがします。そして、新しい総長がこれからどのようになっていくのか、今のかたぎの仕事は続けるのか興味あります。続き楽しみです。

あまり読まないジャンル

普段なら、あまり読まないジャンルですが、なかなかに読みやすく、無料分は読もうと思います。ヤクザのトップだけど、サラリーマン。しかも女性の下着の会社と言うギャップが面白いです。

ドンちゃんと秋野さんの恋が止まらない

最初から一途のドンちゃんの正体も見破って、また演技を続ける秋野さん。
深い愛は、まだまだ興味をそそります。昔、紙漫画で読んでいましたが。まだまだ、読みたい気持ちが増します。