みんなのレビューと感想「セフレの品格-プライド-」（ネタバレ非表示）（33ページ目）

ストーリー性は楽しめる

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こうなる筋書は予想通り。結局この後は沙羅が大樹にのめり込んで行くのが目に見えるような…。沙羅の心に大嵐が吹き荒れる予感。絵は綺麗だけれどみんな同じ顔なのが残念かな。

内容はともかく…

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セフレに品格はないと思う
現実ではない世界で、読んで・見て終われば良いけれど
主人公がセフレだとしたら最低
それしかない

一難去ってまた一難…ハラハラしながら読み進めています。
セフレのなかなか割り切れない気持ちはきっと男女間で違うじゃないかな。それぞれのキャラクターの背景まで気になってしまいます。

いいです

タイトルは「えっ…」と思いましたが、一気に読んでしまいました。若かったらまた別の思いかもしれないけれど、歳を重ねたいまは、抄子の気持ちも、一樹の気持ちも共感するところが多いです。

益々先が楽しみに

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一樹！早とちりがすぎるよ　いつも冷静なのに…お父さん信用ないからな…仕方ないか　どんどん範囲が広がってきて、気になる事ばかりで楽しみです。

セフレも一つの恋愛

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２６２話まで読みました。
抄子と華江と一樹は元同級生。
結婚していても性に奔放な華江は一樹とセフレの関係であり、離婚してシングルマザーの抄子は華江のお膳立てで一樹とセフレになる。

主要人物の絵が魅力的なので読み進めましたが、共感はできないかなぁ。
三人とも紆余曲折があって、何人ものセフレを持つのですが、これを大人の恋愛と捉えるかどうかは読み手の判断が分かれる所ですね。

最終的には抄子と一樹は結ばれますが、互いに言葉が足らな過ぎて何度も遠回りする過程は読んでて苦しくなるほど。
かなり重たいエピソードも出てくるし、現実的ではないと思いつつも気になって読んでしまいました。
抄子と一樹のハッピーエンドはほっこりとして良かったのですが、華江の存在がこの作品にお洒落感と華やかさをもたらして大きな意味を見出してます。
病気を受け入れて治療せず、最後まで女として生きる選択をして愛する人達に囲まれながら「あー。楽しかった」と思いながら魂を召された生き方は羨ましいと思える。
セフレから始まって恋愛→結婚に至る抄子と一樹ですが、そもそも好意のない相手ならセフレも無理ですよね。
それならセフレも恋愛のカテゴリーの一種ではないでしょうか。

ハラハラして、読み進めるのが時にツラくなる。幸せなままでいいのに、次から次へと困難、試練がやってくる。それぞれのキャラクターは、いろんな背景がありながら、みんな魅力的なのに、、、

めちゃくちゃかっこいい生き方なんじゃないかと思ってしまう！この選択が自分を自由にして相手のこともあるごと受け止められる。このふたりにとっては、素敵な関係だと思う

医者の彼にもなにかしらありそうな、、、気になります(*^^*)セフレてなかなか割り切れない妙子の気持ちにぐっときます。

ドキドキ

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本当にセフレの品格って言う題名がピッタリの作品です。こんなにもセフレが綺麗に描かれていて正直どハマりでした。