【ネタバレあり】走馬灯株式会社のレビューと感想（40ページ目）

傑作！

まず走馬灯株式会社の設定が斬新で、よく思い付かれたなと。はじめは性的なシーンや背景などもあり、この系統なのかな？と思っていましたが、読み進めるにつれて探偵事務所の３人がメインになり、最後は続きが気になり一気読みしました。
澄川さんと、りのちゃんの最後に救いがなかったですが、走馬灯株式会社としては納得のラストでした。天晴れです。

こわい・・

もしも、わたしが同じように走馬灯㈱で、自分の人生を振り替える映像をみたら、どんな気持ちになるのかと思うと・・。
しっかり生きようと思います。

面白い

自分の今までの人生が、産まれた時から、しかも自分目線で見れるなら、実際に見てみたいです。でも、ラストを見る自信は無いかも。

視点は面白い

自分の人生の振り返り…。
視点はとても面白いと思います。あんまり絵柄が好みではありませんが、考えさせられるテーマだなー、と。
まだ無料分しか読んでいませんが続きが気になります！

私は自分の過去を詳しく見返したくないなぁ
思い出したくないことがいっぱいあるし。

この中では猫の過去を見たのをきっかけに義母と仲良くなれた女性の話は良かったです。

引きこまれる

どちらかというと青年コミックですが、女子の私も楽しんで読めました。読んだあと怖くなる話、ハッピーエンドになる話、心温まる話などいろいろです。

かなしくなる漫画でした。
ほんとにこんな株式会社があったとしたら私どうすればいいのかな。
あと、このかっちゃんが切なすぎる。

少し読みましたが怖くて辞めてしまいました。
ちょっと苦手な世界観でした。
ハマる人はハマると思います。

面白い！

イメージ的に世にも奇妙な物語系の話です。私の感覚ではゾッとする話が多いような気がします。気になって次々買ってしまう作品です！

実際に自分の人生のビデオがあったら
見てみたい気もするな。
ちょっと怖いけど。
いいことばかりじゃないやろうし。