【ネタバレあり】走馬灯株式会社のレビューと感想（32ページ目）

気は重い

面白くて読み応えもあるんですけど、重たくて悲しい結末が比較的多いので、ちょっとナーバスな時はずとーんときますね。絵柄は少し古いけど、内容もしっかり描かれていると思います。作品のアイデアがおもしろいので、ついつい悲しいと知りつつ読んでしまう感じです

最後にどんでん返し

まず、現実にない本人目線の人生の記録。
私もこんな場所があれば見てみたいなっと思いましたが。ラストシーンは怖かったです。

SF的なのは苦手ですが、気になって読めました。SFとは違うのかな？自分の人生を振り返るお話。不思議で、少し怖いんだけど私もちょっとこのお部屋はいってみたいかも。

面白い

初めは自分もDVD観てみたいと思っていましたが、いろいろな人の人生模様を見ているうちにやっぱり観たくないと思うようになりました。ほっこりするものもあれば、切なくなるものもあります。亡くなったりするものは悲しいですね。

こんなこと本当に出来たら…見たいだろうか。でもみんながみんな見てしまったら、この世はおかしくなる。。
でもそれがマンガの世界。
分かってても読んでしまうなぁ。。

続きが気になり、夢中で読んでしまいました。最初のスタートは、ほとんどの人が似たような光景で、なんだか不思議な気持ちです。他の人の人生の方が見てみたいかも。

すごく面白かったです。
他の人も書いていたけど確かに世にも奇妙な物語っぽさもあるね
これドラマ化されそうしゃない?

不思議な話

世にも奇妙な物語のように、なんだか不思議な話。自分の過去、知らない方が良かったことがたくさんあるんだなぁ。ちょっと怖いです。

まるで閻魔王庁にある生きていた時の悪事を映す鏡みたいで、因果応報はあるのだと教えているみたいだ。ならば、あの美しい当館主任の本当の姿は？

タイトルが不思議で、気になって読んでみました。かなり怖いです。こんなDVDは普通ありえないけど、こういう風に振り返ったりするのは、恐ろしくも興味深くもある。
深い。