【ネタバレあり】走馬灯株式会社のレビューと感想（14ページ目）

年々、昔の記憶がなくなってきてるから、こうやって自分目線の視線で映像を見れるってすごい。見たいものもあれば、もう２度と見たくないものもあっただろうから複雑、、、でも話はついつい気になるので面白いです。

広告で出てきたので、一気読みしてしまいました
走馬灯って見たことはまだないですが、振り返ってみると、色んな現実が見れてますね
最後は私は物足りなさを感じました

走馬灯

こんな過去の自分が観れるのは観たいような怖いような感じがします。でも漫画で読んでる分には面白くてどんどん読んでしまう。

怖い

怖いけど、おもしろくて、自分もこの作品の中にはいって、自分のビデオを見てみたいなって思う作品だと思います。

すごく面白くて、どんどんと読んでしまいお陰でポイントが足りなくなってしまいました。
今後も続きを読んでいきたいです。

なんかスッキリする

内容は雰囲気がダークサイドだがえぐいシーンが描かれているでもなく、物語はほとんどハッピーエンド(？)で終わって繰り返されていくので気楽に読める。

何回も繰り返し読んでます

怖いような気もするが、行ってみたいような気もします。(本当にあると思っちゃってます)

仕方ないとわかりつつ私は最後もう少しハッピーで終わって欲しかったです。

さあ、また読もう！！

予想をこえる

短編ミステリーのような感じかと思い、正直なところいつでも購読やめられるな～と考えながら読み始めました。
しかし、途中から過去の登場人物のエピソードがリンクし始め、予想をこえる展開にとてもやめられなくなってしまいました。
エンディングがどうなるのか期待していましたが、ハッピーエンドとは言えずちょっと悲しげで切ないラスト、そしてまだまだ続きのストーリーがあるような思わせぶり。
十分に楽しめました。

どきっとします

人間、自分に都合の良いことしか覚えていないとゆうのがよくわかる。本来の走馬灯とは何なのか。自分にも見たくない思い出したくないこともあるかもと思いながら読んでる

不思議な気持ち

広告を見て気になって読んでみました。産まれた頃の自分を映像で見れるのは面白そうと思ったけど、だんだん不気味になってきました。