【ネタバレあり】永遠の0のレビューと感想（2ページ目）

岡田准一さんが主演のドラマで見たことがあります。戦争が題材の物語は色々思わされますし、胸が苦しくなりますね。

永遠の０

戦争は嫌だこの本だったり映画だっりをみてると戦争の事などの事を本当に考える話なんだぁ。と思うし守りたい人の写真みたりしるのも今は変わらないだなぁ！っな思います

戦争とは

この時期になると戦争を思い出します。いつまでも忘れてはならない痛みや悲しみを。脱核、脱原発、平和へ願いを込めて

本で読み感動しました。
宮部久蔵を探して長い旅をしてきたら、答えはそこにあったというか・・・
漫画もいいものです。

辛いです

実際に起きた戦争で、決して忘れてはならない事実。
読んでいて、つらく苦しくなりました。
宮部さんがかっこよくて、こんな先輩がいたらなあと思いました。
最後の突入するシーンは悲しいです！
戦争というのは本当に無意味だと思います。

なるほど

映画を見られなかったので、原作を…と思い読みました。人の善悪の感覚って時代で全然変わっちゃうんだなと、恐ろしくなりました。

泣けました。。
ドラマも観ましたが、マンガの方が気持ちが入っていけました。
主人公の戦争への思い、家族への想いが上手く描かれています。

泣きました

家族の元に帰りたくても、その家族を守るためにあえて特攻を志願。今現在の自分の人生が恵まれていることに感謝。