みんなのレビューと感想「キスアリキ。」（ネタバレ非表示）

ドキドキハラハラ!?

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ヤクザもので、画も好き嫌いはあるかもしれませんが、単なるエロだけでは、ありません！

我慢出来なくて紙媒体で読んでしまいました(^^;

透と六実、二人がどんな風に絆を深めて行くか、凄く読み応えがあります。

女顔で華奢な透だが、より極道らしくあろうと意気がっている。
六実はそんな透に惚れてしまう…
駆け引きも楽しいし、組長と桐亜のオジサマ物語もムフフである。
登場人物の繋がりが、ちょっと複雑なのも、何か謎解きをしてるみたいで楽しいです。

何にしても、六実は頭がキレるしカッコイイ！透は壮絶色っぽいのである！

最後、このちょっと妙なタイトルの意味も分かって、あぁ〜！！納得です。

でも、もっと続編が読みたい。
新田先生、宜しくお願いしますm(__)m

やっぱ最高～

新田先生のマンガはやっぱ面白いですね～

まさかラストまで読んで、タイトルのもう一つの意味に気付かされるとは(笑)凄すぎです(笑)(そんな単純なっ！とも思いましたけどネ…)
新田先生の作品は【春を抱いていた】で、昔からハマってるので即購入でしたね～。
キャラも相変わらず妖艶でカッコイくて素敵すぎます(≧Д≦)
エロさもいい感じ◎
一気読みでした～～

格好いい❗

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この作品に出てくる漢は、
皆格好良すぎました。

須木組の親分が若い頃の話も好きです。
「刀こぼれしてボロボロになってる
その抜き身の鞘になってやる。」
って台詞がメチャ格好いい❗

ボンに忠誠を誓う、
個性的な男たち。

堂本、六実、ユーリ、

その男らを魅了する透の色香漂う佇まい。

勿論、六実との馬鍬いも結構ありました、

色っぽかったです。

話にテンポもあって、一気に読みました。

意味深タイトル！

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美しすぎる組長の息子の透と現役帝大生の六実が2人きりで無人島生活する事から始まるストーリー。

須木組跡目をめぐる透・六実と従兄弟の麻人との攻防や、過去の真也(組長)と五木(六実の父)のエピソードが細かい心理描写で描かれていて、夢中になって読み進めてしまいました。

タイトルの意味は、現在配信されている48話くらいまで読むと納得できるはず。
素直じゃないのね。

タイトル最高

「春を抱いていた」が大好きで、こちらの作品も読んでみることに。
やっぱりどうしても、岩城&香藤の物語がちらつくかなと思っていたのですが、全くの別物としてとっても楽しめました。絵も似ているようで似てないような。
ヤクザものも好きなので、ストーリーもハラハラドキドキ有りです。エロシーンも沢山あって私には少し多すぎたくらい。
おすすめです！

絵が好き

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作者買いです。
極道モノなのですが、組長の息子とは思えないくらい女っぽい透と、No.2の息子の六実のお話です。
愛する透のためなら何でもできちゃう六実くん、いいオトコすぎてホレそう(笑)
ストーリーがしっかりしているので、読みごたえがあります。
タイトルの意味も、ラストでわかります！

さすが!!

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新田先生のマンガ、面白い!!
ストーリに、続きが読みたいと思うほど、いい感じ!
題名、なんか読みづらかったけど、最後まで読んだら、"わー"凄いと思ったし、キリアもやっと言葉に出して言ってもらって、良かったぁ～😃
嬉しくなった💓

まだまだ見えて来ないけど…この先の2人を見届けたい！
自分の身を投げ出してでも相手を思う、周りを思いやる、なんか本当いつも凄いですね。
絵が好みじゃないという方もいるようですが、一度読むと、誰もかれも艶っぽく素敵だなーと。
ホント好きです。

やっぱりいいです！

はじめて作者買いというのをしてみました。
やっぱり、よかったです！
「春を抱いていた」のイメージが強くあったので、ヤクザものに違和感があるのでは？との心配がありましたが、まったく無用でした。

BLです。

ヤクザでも、美しい男。そんな彼をメチャクチャに抱いてしまって後悔するけど、彼から離れられなくなっていく、そして同じ道を選んで慕う。
男女の恋愛より、仁義とか出てくるけど楽しかった。