天地明察 4巻
あらすじ
異才・冲方丁初の時代小説にして、数々の賞を受賞し映画化もされたベストセラーを実力派絵師・槇えびしが爽快に描く新感覚時代漫画! 日本各地の北極星の高度を観測する“北極出地”の旅で建部(たけべ)・伊藤(いとう)二人の老人からそれぞれの大願を託された渋川春海(しぶかわ・はるみ)は、その実現を誓って江戸に帰還する。道中培った算術で達人・関孝和(せき・たかかず)へ再挑戦すべく、苦い思い出の場所・礒村(いそむら)塾へ向かうが……。旅の成果が試される!!
この巻の収録話
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