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愛田真由美さん
絵がきれいなのに…………ラプンツェルの母は、何のためにあるキャラなのだろう。後半が原作と違いますね。
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絵がきれいなのに…………ラプンツェルの母は、何のためにあるキャラなのだろう。後半が原作と違いますね。
何と言うか…、どの話も幾つかの題材を用いて全く別の、大人向きのHで強欲な話に作り替えたもので、まぁラストはそれなりに衝撃的です(呆れながら)。子供向けの表現の裏に隠された性的な教唆も皆無です。
おかあさんはなぜあの野菜ばかり食べ続けたのか。
最初はよく分からない作品と思いました。
魔女の正体は。
最後まで引っ張る作品ですね。
グリム童話ラプンツェルを使った展開の作品です。知っているだけあって、面白いですね。これは続きも読みたくなりますね。
ディズニーのイメージが強いラプンツェル。ほかにも「ラプンツェル」という題名のまんががありましたが、どちらもひどい内容です…解釈は自由なのでしょうが、「ラプンツェル」という題名はやめてほしいなぁ…
ラプンツェルの話がひとひねりあって面白かったです。まさかラプンツェルの正体が……だったなんて?!という驚きもありつつ、育ての親が少し可哀想でもありました。
「まんがグリム童話」シリーズが好きなので、無料分だけ読みました。
話の長さやテンポがちょうど良くて、読みやすいです。
愛田真夕美先生の作品?と懐かしく読ました。好きなシリーズをお小遣いで買って大切に読んでいました。
当然のことながら絵のタッチが変わっていて…正直、昔の作品を読み返したくなりました。大人向けだからかな(笑)
マッチ売りの少女!
いつもと少し違う存在ですね
その、不思議さと人の欲望で溺れていく様を導いてる感じが、もっと書いて欲しいと思いました。大抵の作品は見ていますが
やっぱり作者さんの名前見ると読んじゃいますw
タイトルは大袈裟だが、エロとんち合戦のようになっていて、解釈に驚きがあります。
本当は怖いグリム童話ではないけどさくさく読めちゃえるかな