たいようのいえ 2巻
あらすじ
居場所のない真魚(まお)を家に置き、変わらずやさしく接してくれる基(ひろ)。そんな基への恋心に気付いた真魚は、基に「好き」だと言ってしまった。しかし、ぎくしゃくする基を見て、真魚は告白を取り消す。基を困らせたくないけど、好きな気持ちはあふれてくる。そんなとき、真魚の小説の読者「ラジカル」さんと会うことに。待ち合わせに現れたのは……!? さらに、基の弟・大樹(だいき)が帰ってきて――!!
この巻の収録話
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