みんなのレビューと感想「ルミとマヤとその周辺」(ネタバレ非表示)(3ページ目)
みんなの評価
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全力投球の愛たち
何気ない日常の、そこかしこに溢れる全力の想いに気付ける作品でありました。筆箱の中の宝物、とっても懐かしかったなぁ‥小学生のわたしにとっても、小さな場所の大きなコスモでした笑。
by 匿名希望- 0
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5.0
涙でました
ヤマザキマリさんの作品は『テルマエロマエ』を映画で見た事がある、くらいです。
テレビでヤマザキマリさんが「石ノ森章太郎さんの『猿飛えっちゃん』の影響を受けてできた作品」といった趣旨の紹介をしていて読んでみました。
期待通りの素敵な作品でした。
昭和生まれの東北育ちの私にも身に覚えのある(?)懐しい場面がたくさんあり、泣きました。by 匿名希望- 1
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5.0
泣けます
ヤマザキマリさんの作品は、テルマエ・ロマエ、イタリア家族…と読みましたが、ルミとマヤが一番好きです。
ヤマザキさんの子供時代が元になっているお話で、どれも素朴で懐かしい昭和の暖かみがあります。
私はどの話も涙無しには読めませんでした。
ほっこりしたい方におすすめです。by YUNA9- 3
5.0