【ネタバレあり】籠女―そして私は穢される―のレビューと感想（3ページ目）

始まりからかなりエグい話。ちょっと重い内容です。ヒロインがただただかわいそう。最後が気になります絵は相変わらず綺麗

初っ端から複数のおっさん達にやられてしまう主人公。この作者さんはわりと乱、交シーンが多いので多人数が好きな人にはおすすめです。
身体を汚されまくった主人公も最終的には想い人の義理兄とハッピーエンドで良かったです

かごめの歌が怖いです

これを読んでから、かごめの歌が怖くなってしまいましたが、どんな展開になってくのか気になって読み止まらないだす！

最後は…

最後は、めでたしめでたしでよかったです。娘たちにとっては、とんでもなく迷惑な話ですが、単純に大勢の男性の慰み者は、好みでした。兄妹でたまたま両想いとかは、ちょっと無理があるかな。

他の作品がハッピーエンドだったので試しに読んでみたら思ったのと違った。
犯罪臭強いし、モヤモヤします。

禁断愛

禁断愛ストーリーなのかな？
展開がけっこう強引で主人公の嫌がりかたや表情や身体つきがとても残念です。

絵がキレイ

日本のどこかではこの話と同じようなことが行われてそうで恐いです。2人がどれだけの苦労をして暮らしているかは書かれてなかったけど幸せなおわりかたで良かったです

作品買い

日野さんの作品は有無を言わさず購入しています。
こんな怖い事が現実にあったら…と思うと、凄い怖くなりました。なので、あんまり主人公自体には気持ちが入りませんでした。
最後は一応ハピエンですが、ホントにこれで居所捕まれたりしないのかとか、本当の娘はどうなったのかとか、これからまだ続いて行くのかとか疑問が残ります。

好きな作家さん

終始、気分が悪くなるような展開ですが、、主人公とお兄さんのハッピーエンドでよかった。でも、手放しに喜べないのがつらい

なんとも言えない、酷なお話でした。
全話読ませてもらいましたが、エロさは結構ありました。

最後にハッピーエンドで終わってよかったです！