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5.0
溝口彰子さんの「BL進化論」で名前が挙がっていたので読みました。
何故！？今まで読まなかったのか、本当に反省しましたし、有難いと思いました。
ギャグっぽく描いてある部分が多いですが、心が鷲掴みされる感動が余りあるんです。
わかば荘シリーズもそうでした。
先輩が沖縄に行く時に何にでも名前を書いてしまうはじめ君に、マジックペンを渡して
「書け」と言う。
さて、何に書けと言ったでしょうか⁈
とにかく！
読まないなんて、損ですよ！
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5.0
羽生山先生の作品をもっと沢山読みたかったです。
この、僕の先輩も続きをまだまだ読みたかったです。
可愛らしいはじめくん、色々空回りなんだけど
三郎先輩に一直線で好きです！
三郎先輩もじっくりゆっくりはじめくんを好きになって、なんやかんやと甘やかしてるのを見るとほっこりします。
やっと、親御さんにも話せる感じになってきたのに
残念です。
羽生山先生、もし良かったら天国でも続きを書いて欲しいです。今年の7月で4年ですね。
早かったですし、亡くなってるのが未だに実感が湧きません。
先生のお話の続き読みたかったなぁ。
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5.0
表紙の絵がドンズバで読み進めるとこれまたドンズバ。
はじめが兎に角可愛くて先輩は先輩で漢気満載で兎に角心がほんわかふわふわします。
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4.0
先輩がかっこよくて、はじめは可愛いし。2人のその先も読みたかったな。続編はないのかな。かなり大人びてて寄りかかる気持ちが溢れた。
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