【ネタバレあり】銀色のハーモニーのレビューと感想（8ページ目）

王道の少女漫画って感じです。
主人公の女の子みたいに純粋さで、ピュアな恋愛を一度はしてみたかった...と読みながら思ってしまいます。

小学生の頃に読んでて大好きでした 結局海くんは晴おじさんの息子で、琴子とはいとこだけど付き合っているのか？今だにわからないです…

途中ですが

読み進めていったら、海くんとヒロインの関係にビックリ。なんだか先が知りたいような、知りたくないようで、途中で読むのをやめてます。
ハッピーエンドだそうですが、血縁関係とかが絡むと苦手なもので、もうポイントを使ったまでは読まないかも。

まさかの結末

連載当時まさかの結末に驚きました。
いとこ同士って…。

この方の作品には一時、兄妹とか親子もストーリーに絡むのが続いたかな。

改めて読んでも階段からオレンジが降ってくるシーンが印象的でした。
当時も現在も大好きなシーンです。

星の瞳のシルエットが懐かしくて読んだら、こちらも気になって読み始めました。甘酸っぱさが残るマンガでとても楽しいです。琴ちゃんの気持ち、届きますように。

やっぱり海くん！

何十年ぶりに読んだだろう・・・やっぱり、海くん、今読んでも素敵だなぁ。懐かしくて、繰り返し読んでしまった。

懐かしい

星の瞳が大好きで、こちらも中学生のときに少し読んでた覚えがあります。柊あおいさんらしい、ピュアな物語。おばちゃん的には従兄弟だという衝撃的な展開がさらっとしすぎてるような気がしますが、ピュアなラブストーリということで、良いのでしょうか。

懐かしいさわやかな少女漫画

懐かしい作品です。海くんと琴子のちょっとずつの交流と、琴子のおじさんの恋も含めながら周りのみんなもそれぞれの思いを抱えた恋にえ？！まさか？！となる場面もありつつ爽やかなハッピーエンドに懐かしい青春の恋を思い出させてくれるような甘酸っぱいハッピーな気持ちになる作品です。

星の瞳のシルエットよりも完結に向かって内容がスピードアップしている気がして、最後の読了感がちょーっと物足りなく思ってしまいました。

ですが、絵のスッキリ感はとても可愛らしくキャラクターもとても可愛い。
星の瞳の時代よりも現代風に近づいていて親近感がもてました。

まだ携帯電話が出てこないのにもキュンとします。
こういう相手の顔を見て声を聞いてコミュニケーションを取る時代が懐かしい。

デジタル機器があまり出てこない世界観。
この静かな情景描写の旨さ。

さすが柊先生です。

懐かしいです。今はこの作品のようになかなかほっこりするようなピュアな作品はなかなかないです。友達 親に悩み様々な経験をして成長していく主人公たちは応援したくなります