みんなのレビューと感想「ベルサイユのばら」（ネタバレ非表示）（133ページ目）

悲劇の国王夫妻

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フランス革命。世界史上では欠かせない大きな出来事。ベルばらの主人公ではオスカルだが、悲劇の国王夫妻にスポットをあててみると、ノンフィクションストーリーでもあり目が離せない。時代に翻弄されたフランス最後の国王夫妻。貧しい市民の生活を省みず、贅沢な暮らしに溺れ、結末までのいきさつが生々しい。
フランス革命の予備知識を持って、読みふける事をお勧めする歴史ロマンストーリー！

懐かしい！
リアルタイムで知っているわけではないけど、なんとなくストーリーまで知ってるレベルなのがこの作品の凄いところだと思う

歌が

頭の中を歌が流れてます。
バラはバラは〜なんて。笑
昔のアニメ特集で少し見たことありますが、ストーリー自体を知らなかったので
興味で購入しました。
早く続きを購入して読んでみようと思ってます！

名作とは知りながら、なかなかなぜ手が出ませんでしたが、今回全話無料とのことで読み始めました。
時代のクセのある絵も、最近はリバイバルと言うか、そこここで見かけるようになってるおかげか、さほど気にならずに読めます。

名作

このような名作も配信してるのですね。宝塚でも、この作品を舞台化してます。長年愛させる素敵な作品ですよね、

昔アニメで見てすてきな作品だなぁと思いました。男装のオスカルすごくカッコいいし、男性との恋もすてきでした。

懐かしい

幼稚園の頃にアニメを見ていました。
ストーリーの記憶は曖昧だったので、読んですっきりしています。
絵が繊細で好きです。

すごく良くわかる。

高校生の時読みました、
世界史これのおかけで、よくわかりました。
是非、高校中学生に読んでもらいたい！！
そして、フランス革命だけじゃなくて、歴史物に興味を持って欲しいです。
オスカル素敵です。

最高の歴史漫画

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悲劇の王妃マリーアントワネットの伝記や映画は世界中にあるけどこの「ベルサイユのばら」は歴史などあまり興味がない人間でも読みだしたら止まらない魅力をもっている。子供の頃からの生い立ち、フランス王妃になったいきさつ、オスカルやフェルゼンとの出会い、歴史に翻弄されやがて処刑されるラストまで、共感し時には反面教師としてマリーアントワネット、フランスの歴史の一部を学んでしまう。魅力ある登場人物中、貧しい者から高貴な者の時には
優しく、厳しく、ずるく、愚かな人間をこの漫画は教えてくれる。歴史にもしもはないかも知れないけど、マリーアントワネットが王室で慎ましい勉強家だったら処刑されずに済んだだろうかと思ってしまう。

無料期間中の通読を！

初めてベルばらの話を知りました！オスカルが女だったとは…衝撃でした。。宝塚でベルばらが象徴的な舞台であることに納得。無料期間中に、知らない方は通読することめっちゃオススメします！