4.0
とっても爽やか
あの耳をすませば!
元々原作者の柊さんの作品のファンだったので映画化された時に作者を知って、とても嬉しかったです。
また少し違って、比べて読んでみるのはオススメです
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あの耳をすませば!
元々原作者の柊さんの作品のファンだったので映画化された時に作者を知って、とても嬉しかったです。
また少し違って、比べて読んでみるのはオススメです
小さい頃から見ているジブリが好きで、気になって読もうかと思ってます。
所々違うな〜という点はありますが、それはそれで面白いので、このまま読もうかと思います。
元気いっぱいの主人公にだんだん惹かれていく同学年の友達。映画にもなりましたね。少し最後の展開が早いかな?とも思いますが楽しいので○です。
スタジオジブリの映画作品
耳をすませば
の原作がこちらです!
雫や聖司がマンガの中にもいますよ〜♪
心がポッと
あったまる、やわらかい作品です。
ジブリの耳をすませばの原作です。原作のほうがいい!絵が緻密でとても綺麗です。聖司くんがかっこいい。雫のころ、こんな思いしたなぁ~と懐かしくなります。私も小説を書いたりしてたので話を書く大変さ難しさを感じてました。だから雫を見てると自分と重ねてしまい、読んだ当時は陶酔してました(笑)メルヘンの作品は今は子どもっぽいですが小さいころの自分の宝物のような感じがします。
ジブリ作品で映画化されて、小説も出ています。
読書好きで、妄想が大好きで、よくいる女の子が主人公です。
妄想と現実の学校や友達関係、青春の淡い子どもの恋愛が上手く優しく描かています。
中学生の頃に、漫画と小説を、詠んで、この映画化されたジブリ作品も、観ました。主題歌のCDも持っていました。
面白かったです。
「星の瞳のシルエット」で作者さんの大ファンになりました。
映画化もされてとても素敵な作品ですが、原作は映画とちょっと違うかな…私は原作の方が好きです。
小学生の頃に読んでたけど、大人になってから読むと、あの頃気づかなかった雫の気持ちや天沢くんの行動が「そうだねそうだね」と頷きたくなる…恋って、初恋っていいなぁ〜と感じれる作品です。
地球屋も素敵なお店だし、猫の男爵とか…世界観がとてもいいです。
貸し出しカード、懐かしい…どなたかも書かれてましたが、今は貸し出しカードみたいなアナログは無くなって便利だけど、昔は昔で、時間や手間はかかってもなんだかそこから物語が始まるような、便利さだけでは変えれない素敵なものがあったような気がします。
ジブリの方を先に観ていて、
後からこの漫画が原作だと知りました!
若干、ジブリとは異なる所はありますが、
充分に楽しむことができました\(^^)/
好きな人ができると、こんなにも心が
温かくなって、モチベーションも
あがるのか!と羨ましくなりますね(笑)
人を好きになることで知る痛みも
必ずあります。そんな、チクチクする
心の痛みですら、素敵に思えてきます。
柊あおい先生の漫画を読んだのはこれが入り口。読み始めたときは、主人公の雫の大きな目が印象的でした。ジブリの『耳をすませば』はおデブな猫が出てくるけど、原作はスリムな2匹の黒猫ちゃんたち。聖司くんのキャラクター設定や、なんてってたってラストシーンのセリフもちがいますので、映画と比べながら見ても面白いと思います!
映画の大ファンです!何度も何度も繰り返し観ました!という訳で原作ももちろん持ってます。設定が多少違います。映画と比べると少し地味かも。連載当時はあまり人気がなかったとか。でも、この作品に目をつけたジブリはすごいなー!なんだろ、確かに地味なんですけど、心に残るんですよね。どこにでも転がってそうな出来事、風景。懐かしい気分になります。